ワクチン反対派の落語家・三遊亭多歌介さん、facebookで持論を展開後、9日後にコロナで死去。享年54歳。

ワクチン反対の落語家・三遊亭多歌介さん、コロナで死去。享年54歳。

画像・文書引用元：週刊女性PRIME　8/30(月) 16:01配信

54歳という若さで落語家・三遊亭多歌介さんが新型コロナ感染症のため、この世を去りました。

落語家の三遊亭多歌介さんが27日午後2時40分、新型コロナウイルス感染症のため死去した。

中略

「講演では、コロナをそんな恐れてはいけないとか、笑いで免疫力を上げようとか、コロナのことを笑い飛ばしていたそうです。同業者に対しても『コロナは単なる風邪だ』と言い張ったり、『ワクチンは打たないほうがいいよ。俺は打たないから』と堂々と宣言していました。冗談なのか本気なのか、どっちつかずの口調でしたが、コロナは撃退できると真剣に思い込んでいる節はありましたね」（前出・演芸関係者）

　ブログでは「全く無意味なワクチン!!2回目接種で相当数の方々が感染者になってます、何より危険な物なのになんで接種をすすめるのかのお?」「諸悪の根源はPCR検査!!」などと発信していたが、コロナウイルスにはかなわなかった。

モデルナワクチンも異物混入問題などが発生しており、異物とは何なのか、他のロットは大丈夫なのか等々、
波紋を呼んでいます。また今の所因果関係は不明ですが、死亡事件も起きており、
その原因の解明が急がれています。

ただし、何万～数百、数千万人にワクチンを打ちますから、確率論として人は死にますし、
それが30代で基礎疾患のない人間であれ、死ぬときは死にます。

元々死ぬ運命の人がワクチンを打ったから、ワクチンが原因で死んだように見えるのか、
それともワクチンが直接的な原因で死んだのか、原因の切り分けは非常に困難です。

そしてこの国で現時点でワクチン接種は任意で、自由意志で打つことになります。

とはいえ、管理人は明らかにワクチン接種の便益が、ワクチンを打たなかった場合の便益を
上回ると考え、モデルナワクチンを2回摂取しました。
多少死にそうになりましたが、死にそうに感じただけで生きています。
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という訳で、ワクチンを摂取したい人は摂取しましょう。
間違ってもSNSやマスコミ、知人友人、地上波の意見を参考にしてはいけません。
ノイズと嘘と欺瞞と政治的主張に満ちあふれています。

厚生労働省も東京都などの情報も大概ですが、それらよりは遥かにだいぶマシですし、
公的なものです。また、医療機関やかかりつけ医の意見を参考にしましょう。

最後に、三遊亭多歌介さんのなくなる9日前のfacebook投稿をご紹介させていただきます。

このような元気な方がなくなるとは、恐ろしいものです。

8/23にもコンビニお菓子のきんつばとか書かれてて、「体調含めてfacebookも調子悪くて」と
書かれていて、読んでいて悲しい。。。

繰り返しますが、SNSを根拠に医療や健康に関連する情報を取得するのはやめましょう。
深刻な健康被害を被る可能性があります。