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会社のエース候補32歳「給料分しか働きません」と突然の静かな退職宣言。会社なんて適当でいいのよ。

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会社のエース候補32歳「給料分しか働きません」と突然の静かな退職宣言。会社なんて適当でいいのよ。

かつてエース候補だった32歳社員が、繁忙期を境に自発的な労働をやめ、給与に見合う範囲だけ働くという、
静かな退職宣言を行いました。

最低限の業務だけをこなし、会社と精神的に距離を置き、コスパ・タイパよく生きるという静かな退職が、
じわじわと広がっている模様です。

「半年前までの彼は、誰よりも先に提案書を出し、チームを牽引する存在でした。しかし、あるプロジェクトの繁忙期を境に、彼は別人のように『定時』に固執するようになったんです」

佐藤さんの語る高橋さんの変化は、劇的な衝突を伴うものではありませんでした。会議での発言は減り、自発的な提案は途絶えましたが、与えられたタスクだけは期日通りに、かつ「過不足なく」こなすようになったそうです。

「追加のタスクをお願いしようとすると、『それは私のジョブディスクリプション(職務記述書)の範囲外です』と、穏やかな口調で、しかし明確に拒絶されました。かつてのような、会社と共に成長しようという熱量は、彼から完全に消えていました」

(中略)

「頑張っても給与に反映される幅は小さく、責任だけが増えていく。それなら、今の給与に見合った成果を提供するのが、最も合理的な選択だと思いませんか?」

「でもうちの会社は、頑張る人から搾取していく構造が明らか。以前はそれで頑張れたのですが、そこまで時間を削って自分のキャリアにプラスになるかといえば、そうではないことが分かってきた。」

株式会社マイナビの調査によると、正社員の46.7%がこの状態にあり、全年代の73.7%が今後もこのスタイルを続けたいとしています。
「給料分しか働きません」54歳課長が絶句した、32歳部下の豹変…エース候補が「静かな退職」を決めたワケ(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) – Yahoo!ニュース

まぁ、これは社員のやる気がなくなったというより、会社がやる気を買い取らなかった結果でしょう。
仕事ができる人にだけ追加業務が降ってきて、評価は普通、給料も大して変わらない。
多少は変わるのですが、本当に多少です。

それなら「余計なことはしない」「適当にのらりくらりと過ごす」が最適解になります。
給料が2倍3倍も変わってくるなら、また話も違うのですけどね。

私生活はもっと全力でエネルギッシュに生きるべきですが、報いてくれない会社なんて適当でいいのでは。

昔のように、会社に尽くせば給料も役職も老後もついてくるなら、多少の無理にも意味はありました。
しかし今は終身雇用も前提として崩壊しており、責任だけ増えて手取りは増えにくい。
そんな中で会社側が精神論だけ振り回しても無理です。

静かな退職を責める前に、頑張った人が本当に得をする評価制度を作るべきかと。
熱意や貢献は、対価を払わないなら、労働者から出てこない。

労働者のやる気を楽ちんに搾取出来た時代は、終わりを告げています。


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まあフツーの会社員はそもそも雇われなんだから
言われた事だけ「きっちり」やってりゃいいよ
スケベ根性出しても自分が損するだけよ

こういう人ほど不動産業界とか外銀、証券行ったほうがいいからダイレクトスカウティングサイトで転職したほうがいい
この辺は歩合がめちゃくちゃ大きいから死ぬ程働くと死ぬ程稼げる
不動産なんかは何かの間違いで億の物件の売買を両手で決めると一撃で1,000万以上の手数料取れることもあるからそりゃあ面白いよ
まあなんだろ、転職経験してるとこの業界はこのくらいの稼ぎが限界だよなぁ、と見えてしまうのはあるかな

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