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20年後には女性4割・男性5割が一生子なしへ。第一子がそもそも生まれない。

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20年後には女性4割・男性5割が一生子なしへ。第一子がそもそも生まれない。

日本の少子化について、出生率低下の主因は「夫婦が産む子どもの数」ではなく、
そもそも第一子が生まれないこと、つまり無子率の上昇にあると指摘されています。

2045年には女性の約4割、男性の約5割が生涯子なしになる可能性があるとのことです。

日本の2025年出生率(TFR)は1.13の見込みです。

日本は28.3%で、データのあるOECD諸国の中ではトップです。実に、女性の3割近くが生涯一人も子どもを産んでいないということです。

つまり、2045年には女性のほぼ4割が無子になる可能性があるということです。そして、男性の場合は、女性の値プラス10%ptの5割が生涯無子になります。

夫婦が産む子どもの数は少なからず増えているのにTFRが下がっているのは、無子率が上がっているからです。
20年後には「女性4割・男性5割が一生子なし」の社会に…日本の少子化が止まらない“本当の理由”(東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース

つまり、少子化対策と称して、すでに子どもがいる家庭に給付金を配るだけでは、根本解決にはならないでしょう。
問題は2人目をどうするか以前に、結婚できない、1人目を持てない、そもそも家庭を作る入口に立てない人が
増えていることです。

職場の周りの人に迷惑をかける「子持ち様」という言葉にもありますが、子どもを持つことが高級オプション化している現状です。
考慮すべきは住宅費、車、教育費、保活、PTA、職場への気遣い、キャリア中断、老後資金、色々とありますしね。

必要なのは、若者の可処分所得を増やし、長時間労働を減らし、結婚と出産を選んでも
(特に女性の)人生が詰まない社会にすることです。

現実問題、正社員フルタイムの夫婦が双方のキャリアを目指したまま子供を生むのは結構ハードルが高く、
生んだ後も双方フルタイム状態で育児とキャリアの両立を目指すのはそう簡単ではありません。

一昔前はお見合いなどで知り合って結婚して子供を生むのが当たり前、男は終身雇用制で一生一つの会社、女は家庭に入って専業主婦、
老後は年金で安泰でした。
核家族なんてなんなのその、おじいちゃんおばあちゃんと同居が当たり前でした。

それが当時の幸せの形と言われていました。今は、色んな選択肢、つまり始まりからして自由恋愛、男も専業主夫、妻がバリキャリでもいい、
核家族化が当たり前だけど同居してもいい、転職してもいい、そんなオプションが個人の自由で選べる、
それが幸せの形と言われています。よって子供を産まない人間が増えました。

昭和型の社会に戻すと、出生率は多少は増えるかもですね。

ただ、誰も昭和の時代に逆戻りしたいとは思わないでしょう。という訳で、少子化は必然と言えます。
つまりどうしようもないのでは。

補助金をばらまいて少子化を多少なりとも鈍化させて時間を稼ぎつつ、
人口減少社会で社会が少しでも延命出来るように手立てを考えるしか無いかも。

そして最後は誰もいなくなった、と。まぁしょうがない。にんげんだもの。


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