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HuaweiがSIMフリー製品の認定修理店を全国7都市に拡大へ。6/20~。

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HuaweiがSIMフリー製品の認定修理店を全国7都市に拡大へ。

ファーウェイ製品は最近ドコモ製品に採用されたり(しかもおサイフケータイ付きで)、
勢いがとどまることを知らない破竹の進撃っぷりを発揮しております。

さて、ファーウェイは、SIMロックフリー端末の認定修理店を札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・広島・福岡の全国7都市に
6月20日から展開するそうな。これまでは銀座、梅田の2店舗とのこと。

対象商品はスマホ、タブレット、ウェアラブル端末、Wi-Fiルーターなどで、ドコモやau、ソフトバンクから発売された製品は
対象外。MVNO各社から発売されたSIMフリー機種はどうなんでしょうか。そのうち明らかになるでしょう。

認定修理店となるのは、スマホ修理工房 札幌ル・トロワ店、仙台フォーラス店、渋谷モディ店、マルイシティ横浜店、
名古屋パルコ店、広島パルコ店、福岡パルコ店とのこと。

流石にnova 2 liteなどのliteシリーズは1-2万円払って修理するのは割に合わないのですが、
P20やMate10、Novaなどのミドル~ハイエンドモデルで5-10万円するモデルは修理するほうがお得かも。

それにしても中華製品は安物買いの銭失いの代名詞だったのに、一部製品は日本に認定修理店を
開設するような時代が来るとは・・・

ZTEのようにアメリカ政府との関係がこじれなければ、ますます飛躍的発展を遂げるかも。


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https://japanese.engadget.com/2018/05/03/huawei-zte/
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31528080Y8A600C1000000/
https://www.gizmodo.jp/2018/05/android-huawei-os.html

差があると思っているなら政治を知らなさすぎる。具体的に制裁を食らったというごく表面の事実にはほとんど意味はない。イラクや北朝鮮への禁輸措置を破ったという意味ではHuaweiもほぼ真っ黒であり、アメリカにしてみれば単にコマを温存しているというだけのこと。政策上のターゲットとして完全に同列に扱われていることを見れば、なんの猶予もないことくらいわかるだろう?
アルファベットに対する調査は当然、中華勢すべてへのandroid os提供をやめさせるための伏線。これが実現したらHuaweiは独自OSを採用するだろうが、そんな携帯誰が欲しいと思うか?

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