OCN モバイル ONEで5周年記念感謝セール。iPhone、Huawei P20lite、nova lite2、FLEAZ BEATがセール中。端末即時転売で回線維持のみもOK。～9/26
11時。
NTT公式の販売サイトのgoosimseller（OCN モバイル ONE）でiPhoneやHuaweiやCovia、ASUSやのSIMフリースマートフォンが
投げ売りセールを開催予定です。
期間：9/13 11時～9/26 11時
今回は下記のショップでの取り扱いはなく、上の本店のみのセールとなります。
楽天店：NTTコムストア by goo SimSeller
Yahoo店：https://store.shopping.yahoo.co.jp/goo-simseller/
アマゾン店：NTTコムストア by gooSimseller
なお、上記goosim本家にて販売しているらくらくセットは回線セット申し込みなので気をつけましょう。
その分製品価格が安くなっており、OCNモバイルONEは半年縛りで違約金も8000円なため、
うまく使えば結構安くなります。
更に、無料回線を作る技もあります。
関連記事：gooSimsellerの回線抱き合わせ販売で4.6ヶ月間無料回線を作る方法。～1/29 10時。
SIM申込みが嫌な人は、楽天やYahooショッピングにて買いましょう。(今回はセール対象外。）
値引率は落ちますが、端末のみ（SIM申し込みパッケージ・捨ててOKがついてくる）を
購入することが出来ます。
対象スマホ：
| 通常価格 | 回線セット | 回線＋かけ放題OP＋ マイセキュア |
かけ放題OP | マイセキュア | |
| Huawei P20 lite | 18800 | 7800 | 4800 | 5800 | 6800 |
| nova lite2 | 16800 | 3800 | |||
| FLEAZ BEAT | 6800 | 55 | |||
| AQUOS sense lite SH-M05 | 21800 | 9800 | |||
| AQUOS sense plus SH-M07 | 29800 | 24800 | |||
| Zenfone5 | 46800 | 29800 | |||
| g08 | 12800 | 2800 | |||
| iPHone6s 16GB | 19800 | 16800 | |||
| AQUOS R compact SH-M06 | 56900 | 39800 | |||
| ZenFone 4 Selfie | 18500 | 7800 | |||
| ZenFOne4 MAX | 10800 | 5800 | |||
| g07++ | 5800 | 1800 | |||
| iPhoneX 64GB(中古） | 69800 | ||||
| iPhoneX 8 Plus 64GB(中古） | 48800 | ||||
| iPhone7 Plus 256GB(中古） | 36800 |
かけ放題オプションやマイセキュアの抱き合わせ販売を受け入れると、
端末代は更に安くなります。これらのオプションは初月無料ですし、継続義務は（見た限りは）ありません。
よってオプション付きを購入して、その後即時解約して回線のみ維持でOKかと。
OCN モバイル ONEを端末転売で回線を無料で維持する。
やはり安いのはP20 lite。
アマゾンで29160税込みとなります。Yahoo!オークション相場は23000円ですので、
概ね24000-4800*1.08=18816円が差益となります。
新規事務手数料3000円、SIM発行手数料394円の合計3666円が発生するため、
これを差益から控除すると18816-3666=15150円。
ONEの音声の最低維持費は110MB/日コース（約3.3GB/月）で税抜き1600円、
税込み1728円です。上述の差益15150円を維持費1,728円で割ると約8.8ヶ月ほど無料となります。
これに加え、OCN モバイル ONEは初月無料ですので、無料期間に+1を足して9.8ヶ月間が
無料で楽しめるという結果になります。
OCNモバイルONEの音声回線は6ヶ月縛りがあり、違約金は8000円（不課税）が必要となりますが、
9.8ヶ月は実質無料ですので、6ヶ月の最低維持期間をまたいでから、違約金なしで解約しましょう。
メインの端末選びで迷ったら：
迷った時はこちらのグラフを参照し、近似直線から上方に離れたモデルほどコスパが良いので、
その機種を選びましょう。
もっとも、国産機種は防水＆おサイフケータイ対応というガラパゴス機能付きですので、
この表に現れない特性もありますけどね。
関連記事：【追記】本当にHuawei製品はコスパが良いのか。「スマホコストパフォーマンスグラフを作ってみる」。その１。
