
生活保護利用者の「マイカー」が緩和されるかも。まぁいいんでない。
これまで、車は資産とみなされ、生活保護制度では原則処分が求められていましたが、
厚生労働省はこの制限を緩和する方向で検討中だそうな。
生活保護利用者の車保有の要件について、厚生労働省は、未就学児を育てるひとり親世帯で緩和する方向で検討に入った。車がなければ就労や子育てが難しい地域で見直す考えだ。車を使えないことで働く時間が制限され、自立を阻むといった問題が指摘されていた。都市部などで公共交通機関の利用が適切と判断される場合は対象外とする方向だ。
生活保護利用者の車保有を緩和検討 未就学児のひとり親対象 厚労省(朝日新聞) – Yahoo!ニュース
まぁ田舎はしょうがないかも。車がないと生活が成り立たないエリアばっかりですし。
都心部は確かに必要ないのですが、そもそも生活保護世帯が都心に住むなよ、という話で。
要件として「未就学児を育てるひとり親世帯」が入るそうですが、この要件もいるかなぁ・・・
むしろ、年寄りが無料タクシーに乗りまくって病院に行きまくって何億円も受給している事例がありませんでしたか?
滝川市生活保護費不正受給事件 – Wikipedia
問題は、誰しも車に乗れば一定の確率で事故を起こすこと。
事故った相手(事故られた相手)が生活保護受給者だった、無保険だった、というケースに遭遇した場合の絶望感たるや、
筆舌に尽くしがたいものがありますね。
車所有を認めるならば、自賠責+民間保険加入も強制しないと、ですね。
だって本人には資産も支払い能力も無いのだから。
そうなると、車代+ガソリン代+車検代+税金+保険代が上乗せ支給になるので、
車を所有していない世帯と不平等になりますね。うーん、難しい。
線引も結構難しいですよね。結局、田舎の比較的公共交通機関の利便性の良い場所の、
ボロボロの公営住宅などにまとめて引っ越しさせて、車所有は認めないのが一番安上がりかも。
生活保護は文化的な生活を保障する、社会のセーフティーネットです。
なくてはならないものですが、あまり多くを求められても困るのですよね。









