金融庁が発表した令和9(2027)年度の税制改正要望ですが、NISA枠の当年復活が盛り込まれています。
NISA 売却した枠が「その年のうちに」復活
現在のNISAは、保有商品を売却しても、空いた非課税保有限度額(簿価ベースで1800万円)が使えるようになるのは翌年からです。これを同じ年のうちに使えるようにする、というのが要望の1つ目です。実は昨年も同じ要望が出ていましたが令和8年度改正では実現せず、今年は継続要望という位置づけです。注意したいのは、この要望が通ったとしても、年間投資枠(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円=最大360万円)の上限は変わらないこと、復活するのは買ったときの金額(簿価)であることです。大きく利益が出ている場合などは、全額をすぐに買い直すことができない可能性もあります。
NISAの枠は「その年のうちに」戻るのか 金融庁が2027年度税制改正要望を公表(横田健一) – エキスパート – Yahoo!ニュース
これが実現すると、NISA枠の流動性が高まりますので、いい感じかも。
ただ、当初の制度設計である長期投資向け、という話と若干変わってきますけどね。
管理人としては、どうせ売ることはありませんが、どこかのタイミングでリバランスしたくなっても使いやすいのは歓迎です。
他にも、子育て資金の一括贈与(1人1000万まで)は「廃止」、個人向け国債の税制優遇が盛り込まれています。
上記の要望が実現するかは不明です。
続報を待ちましょう。



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すでに1800万円満杯の人が年度内に360万円の枠内でリバランスできるというだけの話か。
簿価分しか復活しないから、リバランスに使うにも難しいと思うけどね。残りを特定口座にまわすならありかもしれないけど
実は昨年も同じ要望が出ていましたが令和8年度改正では実現せず、今年は継続要望という位置づけです。
↑要望出す方が、そうなったらイイナと思って、ゴリ押しで妄想話を展開するだけで、
金融庁としては、「何言ってんすか?NISA口座は、特定口座じゃないんだから、長期投資用に”枠”固持ですよ」って、考えじゃないですか? 考慮する余地もない。
この要望だす奴は、どんな奴なんですかね?
×金融庁としては、「
〇財務省・調査会としては、「
国の事業のための予算(税金)が足りないから発行する国債にかかる税金を減らす
🤔
買った時より下がってる時にすぐに買い直せば枠空けられるってことか。
どうせ損益通算出来ないしリスクもなかろう。
さっそく勘違いする人コメントしてるけど
これの恩恵を受けるのは生涯枠1,800万円を使い切っている人だけな
年間投資枠が復活しないから最短の人でも6年目まで恩恵ないですわな
ああ、そういうことか、ようやく意味がわかった。年間枠が復活しないなら何の意味があるねんと悩んでいたよ。
しかし、そんな程度の話なのだとすれば、なぜ令和8年改正で通らなかったのだろう。セコイにもほどがある。
年初一括して、含み損になる度に売却&再購入
ができるようになるのが楽しみ
例えば360万が180万に半減した場合、売って損失を確定してしまえば、別から持ってきた180万を足してまた最大額360万で、その底値で再投資ができる
損益通算不可にばかり話が行きがちだけど、枠復活ルールを逆手に取れば損失も武器にできる
通年で上がり続けるのが理想ではあるけどね
ナンピン買い?
240万円は非課税の売買枠で使えるようになるってことですかね?
これが導入されても新NISAは依然として長期投資向きのままだと思うよ。新NISAで買ったら損益通算できないし。トレードと損切りは切り離せないから新NISAでトレードなんかしたらそのまま破綻コースだ