電子書籍「できるChatGPT」が冒頭から第4章まで無料公開中。定価は1760円。～7/12。
いっときほどはChatGPTも世間の注目を浴びなくなり、早くも大衆は飽き始めているのですが、
そもそもAI技術者からすると「こういうAIに妙に世間の注目が集まるの、これ何周目？」
というところでしょうか。
「ChatGPT」検索数はピーク時の半分に、生成AIは幻滅期に突入？：日経ビジネス電子版
さて、今ならインプレスの電子書籍「できるChatGPT」が冒頭から第4章まで無料公開中です、。
定価は1760円とのこと。
ChatGPTの仕組みと安全な使い方を詳しく紹介！ 話題の対話型AI「ChatGPT」の仕組みから基本的な操作、便利な使い方まで1冊で解説。すぐに使えていろいろ役立つプロンプトを、「できる」シリーズならではの丁寧な説明と分かりやすい構成で多数紹介しています。また、ChatGPTと他の対話型AIの違いや、使用する上で注意したい著作権への配慮、セキュリティ対策もしっかりと説明。この1冊でChatGPTを安心して使えます。
できるChatGPT – インプレスブックス
そもそも無料で使えるChatGPT3.5は割りとおバカで嘘つきのクズ野郎の塊ですので、
出来ればChatGPT4.0に課金するか、Bingなど経由で4.0を使いたいところです。
とりあえず興味ある人は読んでみましょう。
> 無料で使えるChatGPT3.5は割りとおバカで嘘つきのクズ野郎の塊ですので、
管理人がフリーコンテンツに対してこういうスタンスなら、
我々閲覧者側も管理人に対し、
「無料で情報提供してくれてるのはありがたいが、タイトルの内容さえ間違ってることが頻繁にあるじゃねぇかおバカ！嘘つき！」
と、思ってるだけでなくコメント投稿しても笑って許してもらえるのかな…？
ごめんちゃい
これは早口でキレちらかしてると思ってワクワクしながらスクロールしたのに可愛くて草
だって単純ミスだもの。手が回ってないのも、俺が横着してるのも、すいません。
管理人さんの場合はケアレスミスであって、ChatGPTに不注意はありえないので、それとは本質的に違うと思う
確かに投稿者側の本質は異なるだろうが、
利用者側からすればうっかりだろうとなかろうと無関係(加えて判断もつかない)でしょ
上はそういう客観的な利用者目線での話してるのよ
4.0も酷い回答がなくなっただけで、本質は変わらない気がしますが。
うそをうそであると見抜ける人でないと……、と誰かが言ったのは、今も変わらずインターネットの真理だってことですね