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楽天のイオシスでドコモのMONO MO-01Jが9980円。ただしおサイフケータイ無しで保守機になりえず。

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楽天のイオシスでドコモのMONO MO-01Jが9980円。

去年の10月に話題になった、一括650円、ただし端末購入サポート付き、中身はZTEという、
メイン機にはなりえず保守機止まりで、それすら長くは続かず認知度の低いままあっという間に
市場に忘れ去れ、産業廃棄物処理されるのを待っているスマホ、ドコモのMONO MO-01Jが9980円で
セール中です。

なんと未使用品。残り182台も在庫有りとのこと。

ネットワーク利用制限▲で赤ロム化する可能性もありますが、赤ロムになった場合も永久保証ですので、
あまり問題はないかと。

OS Android6.0以上
CPU Qualcomm MSM8952 1.5GHz(クアッドコア)+
1.2GHz(クアッドコア) オクタコア

石はそこそこまともで、Snapdragon 617。
ベンチマークソフトの「FutureMark、PCMark for Android Work 2.0」のスコアは
3000ぐらいあるかと。

RAM 2GB
ストレージ 16GB
ディスプレイ 4.7インチ(720*1280) メ
インカメラ 約1330万画素
サブカメラ 約490万画素
外部メモリ microSD(MAX128GB)
電波帯 FDD-LTE(Band1/3/19/21/) 3G(Band1/6/19)
GSM(850/900/1800/1900MHz)
通信 Wi-Fi(b g n)/Bluetoot4.1
その他機能 テザリング/ハイレゾ/GPS/防水/防塵
重量 約138g
バッテリー 2440mAh
SIMサイズ nanoSIM
発売日 2016年12月

ちなみにおサイフケータイ非対応。あぁ残念。おサイフケータイさえ付いていたら、
保守機として大活躍し、普段は防水のパッケージに入れて風呂場で活躍したり、
ナビで活躍したり出来たのに。

ちなみにワンセグもなし。代わりに糞の役にもたたないハイレゾ対応。
うーん、金をかけるべきところはそこじゃない。

この端末を開発したのは、ZTE主導かドコモ主導か分かりませんが、
iPhoneのブランド力、Huaweiのコスパ、Xperiaのかっこよさ(一部)に打ち勝つのは、
「そこそこよいコスパとガラパゴス機能搭載」しかないのだから、ワンセグとおサイフケータイを
ケチったのはまずかった。

よって管理人的には価値なし。

ただ、欲しい人はポチってみましょう。4.7インチのスマホは少ないですしね。


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