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楽天ふるさと納税でキャノンミラーレスカメラEOS R6が登場へ、寄付額118万、年収3100万円が必要。

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楽天ふるさと納税でキャノンミラーレスカメラEOS R6が登場へ、寄付額118万、年収3100万円が必要。

楽天ふるさと納税にTV・オーディオ・カメラページが出現し、地域の名産とか、食料品とか、
お酒貰っても消費に困るなぁ、という人向けに家電が貰えるという、なかなか楽しそうな
商品ラインナップとなっています。

例えばこれ、キヤノンミラーレスカメラEOS R6・RF24-105 IS STM レンズキット。

市場価格はヨドバシで38万年程度ですが、寄付額118万円で貰うことが出来ます。
なお、寄付控除額118万円となるためには、年収3100万円以上が必要です。

これは金持ち優遇の誹りを受けてもしょうがない・・・はずがない。
そもそも年収3100万円あると、可処分所得は6割程度の1800万円程度。
働いても働いてもお国と地方自治体に取られていくという状態で、
まさに4公6民で国のために働いてくれる優秀な人です。十分すぎるほどに税金を収めています。

そういう人が税金の行き先をちょっと自分の都合で住んでいる自治体から、
別の自治体(ここでは大分県国東市)に変えて、おまけにミラーレスカメラを貰ったとして、
何の罪があろうか。少なくとも本人から見るとあるはずもない。ましてや禄に税金を収めていない、
公共インフラにおんぶにだっこしている貧乏人が、この高額所得者を責め立てる道理もない。

唯一、苦虫を噛み潰したような顔をするのは、この高額所得者が住んでいる自治体の
出納担当であり、またその地域に住んでいて、高額所得者(たち)が納める住民税を当てにして
生きている人たちでしょうけど、国の定めた制度を正々堂々と利用しているだけなのだから、
特段どうしようもない。

ちなみに、大分には大分キヤノン株式会社が所在し、デジタル一眼レフカメラ、
ビデオカメラ、映像制作機器、ネットワークカメラなどの製造を行っています。
大分キヤノン株式会社 – 会社情報 – 会社概要/沿革

高額所得者が大分県に納税することで、キヤノンのカメラが1台追加で生産され、
そのために工場で働く労働者+下請け+孫請けの会社がそれぞれ稼働し、職を得て、
賃金を得るわけです。経済が回るというやつですね。

もっとも、そういった形の都心部⇒地方への富の配布が正しいのか、
もうちょっと他にやりかたあるんじゃないか、という意見もありますけどね。
しかし交付金やら以外に、他にこれと言って(個人が参加できる)有効な施策がないもんですから
しょうがない。

という訳で、高額所得者の方は、いっちょ大分県に納税し、カメラを貰って、
ついでにカメラを振り回すために旅行でも行って、お金を落としてきましょう。


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話題としては面白いけど、
・年収3100万円マンがカメラをほしいと思った時に、レンズキットの実勢価格38万円のカメラで満足なのか
・そもそも年収3100万円マンがこんな乞食サイトを見ているのか
って問題はあるわな

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