アマゾンでNintendo Labo Toy-Con 01: Variety Ki、Robot Kit tが定価で予約受付中。4/20～。
※追記：ついに発売へ。各種ショッピングサイトへのリンクを更新。どうせどこも強気に定価販売ですので、
ポイントが消費しやすいところで買いましょう。
・ひかりTVショッピング
・楽天
自分でダンボールを切って貼ってニンテンドースイッチの外部コントローラーを作り、
創造力豊かにNintendo Switchの遊び幅を広げるという、ニンテンドーラボのトイコンですが、
アマゾンでだいぶ前から予約開始となっていましたが、記事化するのを忘れていたので紹介します。
『Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit』では、Joy-Conの振動で走る「リモコンカー」、リールを巻いて魚を釣り上げる「つり」、謎の生き物が住むおうちにいたずらをする「おうち」、エンジンの振動までリアルに再現した「バイク」、いろんな音色を鳴らして、作曲までできる「ピアノ」の5種類のToy-Conをつくって、あそんで、わかることができます。
なお、アイテム未定ですが、アマゾンオリジナルアイテムもセットでついてくるとのこと。
ロボットキットも予約受付中です。
ただし、所詮はダンボールで紙製品です。
アマゾンにも典型的な質問として、「この商品には耐久性がありますか？」が挙げられていますが、
大したことは無いでしょう。ニンテンドー側もそれを狙ってリピート購入を目論んでいるかもしれません。
また、買ってきた新品をスキャンして、アマゾンなどのダンボールなどに転写して
自作したり、3Dプリンタで自作する人も出てくるかも。
そうなると違法コピーなども出回りそう。
なお、2018年2月17日、東京・表参道SO-CAL LING GYALLERYで、ニンテンドーラボの体験イベント、
“Nintendo Labo Camp！”が開催されたようです。
『Nintendo Labo（ニンテンドーラボ）』国内最速体験会“Nintendo Labo Camp！”の模様をリポート！ – ファミ通.com
こういったイベント開催費用もこのダンボール代に上乗せされているわけで、
「高々ダンボールがなんで7538円もするんや！」というツッコミには、
「ゲームやイベントで子供に笑顔を与える代金だよ」という回答になるかと。
