ドコモ、国内最速となる受信時最大6.6Gbps通信を提供開始。そんなことより都心の圏外をだな。
ドコモがSub-6帯(3.7GHz帯/4.5GHz帯)とミリ波帯(28GHz帯)の3つの周波数を束ねる
NR-DC(New Radio-Dual Connectivity)を商用化し、5Gサービスエリアにてにおいて
国内最速となる受信時最大6.6Gbpsの高速通信を2024年8月1日(木曜)から提供開始します。
機種名 | 受信時最大速度 | 対応時期 |
Xperia 1 VI SO-51E | 6.6Gbps | 2024年8月1日 |
Galaxy S24 Ultra SC-52E | 6.6Gbps | 2024年11月以降 |
Galaxy Z Fold6 SC-55E | 6.6Gbps | 2024年11月以降 |
これはしゅごい。最大6.6Gbpsはもちろん理論値であり、ベストエフォートでこんなにスピードが出るはずもなく。
むしろスマホ側の処理やストレージスピードがボトルネックになるでしょうけど、理論上は0.825GB/s、
ということでahamo20GBを24秒、大盛り100GBを121秒で使いことが出来ます。理論上は。
現時点ではそんなにスピードも出ないでしょうし、そんなスピードが求められるコンテンツや
使い方は存在しませんが、10年後にはこれが普通になってるんだろうなぁ、と思うと感慨深い。
そんなことより、目の前で困っている東京都心の頻発する圏外やパケづまりをどうにかしてくれ、
とも思います。どう考えても顧客としては喫緊の課題を解決して欲しいところ。
樂天はアンテナバリ4なのに通信できない謎技術搭載
お茶吹いた
最大より最低を上げてくれ。
5Gくるくる詐欺
予定ではうちは3月に5Gエリアだったのに
もう8月だ