ドリンクタイプの明治R1ヨーグルトと牛乳からお手軽に自家製ヨーグルトR-1が製造できるらしい。
※左側アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー プレミアム 温度調節機能付き ホワイト IYM-012が
タイムセール復活。
ちょっとMT2観てたら気になったスレがあったのでご紹介。
ヨーグルトタイプのR1と牛乳から、R1ヨーグルトを簡単に密造複製製造出来るそうな
自家製ヨーグルトの製造方法
①ヨーグルトメーカーを買う。アマゾンで2000円ぐらい。牛乳パックがまるごと入るやつが、
衛生的にも手間的にもいいっぽい。いちいち専用容器に入れてられないでしょう。
②牛乳を1L勝ってくる。普通の牛乳でOK。低脂肪はやめておこう。
③明治ヨーグルトR-1 ドリンクタイプを買ってくる。低糖・低脂肪タイプはやめておこう。
④牛乳を100mlほど飲んで牛乳パックを少し開ける。
⑤R-1を牛乳パックに入れ、よく降って混ぜる。
⑥ヨーグルトメーカーにセットして、8時間放置する。
⑦出来上がった物を牛乳パックごと冷蔵庫に入れて冷やす。
⑧出来上がり。
⑧で出来た自家製ヨーグルトを更にヨーグルトの種とし、更に牛乳パックに突っ込んで、
また8時間待って複製することも可能だそうな。
ただ、世代を経るごとに酸っぱくなっていくのと、R-1がどう変化していくのか、
雑菌とか大丈夫か、という問題もあるため、2-3世代までにしておくのが安心だそうな。
同じようなサイトでヨーグルトを密造しているサイトもありました。
乳酸菌R-1ヨーグルトの密造 – 山崎はるかのメモ
が、フライパンを火にかけるとか、牛乳を沸騰させるとか、めんどくさすぎるので、
上記の牛乳パックでまるごと発酵させる方法の方が簡単だと思います。
まぁ普通のヨーグルトであれば400gが128円ぐらいで買えますので、ちゃんとした牛乳代198円ぐらい
+ヨーグルトR-1が130円ぐらい=330円で1kgのヨーグルトとなると、
ちょっと割りに合ってない感があります。
ただ、R-1に価値を見出す人であれば安価にR-1が複製できますし、2-3世代で複製するとなると、
あとは牛乳代だけですのでもうちょい安くなるかも。
大量にR-1を消費する人は、ちょっとやってみましょう。
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ナイス情報です!有り難うございます!保育園で菌もらいまくりの双子でR1手放せません!
固形使用は自分もやっています。
R-1固形+成分無調整牛乳を
プラスチック製の使い捨てコップに入れて。
1個当たりのコスト40円弱。
ご指摘の通り
R-1に価値を見出す人限定。
牛乳パックをそのまま使うと
作るときは手軽だけど
食べるときに困りそう。
砂糖を加えて軽くシェイク、12時間くらい保温が目安と思います。時間が長くなるほど粘度が高くなりますが24H以上は経験がありません。振ってしまうとドロドロになるので固体化するまでじっと我慢するのがコツです。