
夫の転勤のせいで妻が2度転職するハメに。いまだに「専業主婦前提」のJTC。
かつては会社員にとって当たり前とされてきた転勤ですが、近年は若い世代を中心に抵抗感が高まっています。
夫の転勤で妻が退職や転職を迫られたり、単身赴任で家族が分断されたりと、辞令を受ける本人だけでなく、
家族全体に大きな負担が及んでいます。
メーカー勤務の夫の転勤に伴い、約10年間で東京から奈良、アメリカ、静岡へと移り住んできたAさん(30代・女性)は、「転勤は本人の適性やキャリア形成をもとに決まる一方、家庭の事情までは十分くみ取られないことが多い」と話す。とくに負担が大きかったのは、夫の転勤に合わせて自身が退職せざるを得なかったとき。そして第1子出産直前に夫のアメリカ赴任が決まり、日本での出産後、生後6カ月の子どもを連れて渡米したときだ。当時はコロナ禍で、海外で不安の多い子育てとなった。
奈良と静岡への引っ越し時には、2度にわたる転職活動を迫られた。転勤は辞令を受ける本人だけの問題ではない。家族の仕事や暮らし、その後の人生の見通しまで大きく揺らす出来事でもある。
「どのような条件であっても転勤は受け入れない」と答えた人は18.2%、「不本意な転勤を受け入れるくらいなら会社を辞める」と答えた人は37.7%にも上る。
夫の転勤で妻は2度の転職を迫られた。転勤の負担をどう減らすのか(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
確かに就職する時点で転勤上等、それが当たり前の金融機関や
商社マンなどはある程度納得できるかも知れませんが、そうでないところの心理的ショックは計り知れません。
若いうちや帰ってこれることがある程度保証されるならばともかく、歳を取ったあとの片道切符は辛いものがあります。
転勤制度は、夫が稼ぎ、妻が専業主婦として家庭を守る時代ならまだ成立したのかもしれません。
しかし今は共働きが当たり前です。夫の辞令ひとつで、妻のキャリア、子どもの学校、保育園、親の介護、
住宅ローンまで全部動かされるのは、さすがに負担が大きすぎます。
しかも終身雇用も怪しくなっているのに、会社だけは昔のように「来週から家族ごと動け」と言う。
労働者側からすると、見返りが無いですね。
だったら辞めるわ、という選択肢も最近は取りやすいですし、若ければ若いほど転職しやすいので、
無茶苦茶を要求してくる会社には三下り半を突きつけてもいいかも。
会社側も、「転勤で新しい経験や成長につながるよ、手当も多少出るよ」というふんわりした餌を提示して、
だましだましで労働者を拘束するのではなく、採用時点で勤務地限定、リモート勤務可、本人希望制などを組み合わせ、
「転勤ありき」から脱却しないと人材に逃げられるでしょうね。
家族の犠牲を前提にした人事制度は、もう限界かと。


転勤好きならNHKアナウンサーがいいよ
そこらじゅう回れて最後は地元局がゴールだ
頑張ってアナウンサー目指せな
民放と違って、NHKはハードル高いし求められるものも高いけど
え!?え!?
夫の転勤中に、妻が2度もハメたって!?
そりゃまたご苦労さん
子どもの転校もある