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ポンパレで管理人も常食している「富山県北アルプスの天然水仕立てふんわりごはん」48パックが4270円。人によっては1000円クーポンで3270円、1食68円。~本日12時。米の冷凍保存は手間が割に合わないぞ。

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ポンパレで管理人も常食している「富山県北アルプスの天然水仕立てふんわりごはん」48パックが4270円。人によっては1000円クーポンで3270円、1食68円。~本日12時。米の冷凍保存は手間が割に合わないぞ。

管理人も常食し、イオンで1食99円程度、5食セットで500円程度で販売しているレトルト米、
富山県北アルプスの天然水仕立てふんわりごはん(200g×48パック)が
4270円で販売中です。1食89円というまずまずのコスパ。

コメを炊くのがめんどくさくなって、レトルト米を探している人はポチッてみましょう。

目次

一人暮らしだと、コメを炊くよりもレトルト米で済まそう:金銭コストは米を真面目に炊くほうが安い。

米の味に拘る人はちょっと無理な考えですが、そんなのかんけーねー、どうせご飯と合わせて
惣菜を買ってきたり、レトルトの牛丼の素やカレーなんかをぶっ掛けて食うだけの人は、
レトルトの米で済ませたほうが、時間コスパがよくなりますよ。

単純なコストだけ考えると、普通に米を買ったほうが安いです。

アマゾン米ランキングで米を買うと、まぁ5kgで1700円ぐらい。
1kgで340円、1合150gとして、成人男性1食0.8合として、1食おおよそ41円となります。
対するレトルトの米はおよそ100円。金銭コストだけ考えるとまじめに米を炊くほうが圧倒的です。

ただし、コメを炊くというのは、まず米を水洗いし、30分程度米に浸し、そこから1時間ほど時間をかけて
米を炊き、炊けたら保温する、保温で劣化するのが嫌ならば、別の器に小分けして、
冷凍保存するという作業が必要です。

大の男が米の冷凍保存とかやってられない:

この冷凍保存するという作業が非常にめんどくさいのですよ。
管理人も以前はパッキン付きのタッパを100均で買ってきて、1食ごとに分けて冷凍する、
という手間を踏んでいましたが、この小分けにする⇒粗熱を取るために1-2時間放置、
冷蔵庫に入れて更に冷やす⇒ある程度冷えたら冷凍庫に入れる、
食べるときは、レンジでチンする⇒食べ終わったらタッパを水に付ける⇒タッパにこびりついた米が
ふやけてきたら洗う⇒タッパを乾かす、という手段を取っていました。

これがまた面倒くさすぎる。大のおっさんは結構忙しいので、いくら節約のためともいえど、
こんなことはやってられないのです。

次に、手順を簡略化し、サランラップを使うことにしました。
タッパに1食分の米を詰め、サランラップに伏せ丼して米を移し、サランラップ単位で冷凍保存することに。
これで大量のタッパの洗い物と格闘することはなくなりました。
ただし、サランラップ単位でアッツアツの米を冷凍すると、米の熱がダイレクトにサランラップ⇒手に伝わり、
やけどすること多数。そこから軍手を使うようになりましたが、軍手に米がついてうっとおしい。

また、冷凍時にサランラップに隙間ができていると、そこから米が乾燥してカピカピになります。

やっぱり男は黙ってレンジでチンの時代:

いろいろ試行錯誤した結果、レトルトの米が最初から小分けされており、レンジでチンでそこそこ美味しいコメが
食べることが出来、後片付けも簡単という結論に至りました。
炊飯器を片付けることが出来るため、台所のスペースもすっきりしました。

震災向けの備蓄としても役に立ちます。

なお、レトルト米は味に結構差があり、もっちもちのコメからパッサパサの米までなんでもござれですよ。
管理人は一通り試食した結果、このイオンの富山県北アルプスの天然水仕立てふんわりごはんにたどり着きました。
量は若干少ないのですが、もっちもちとぱっさぱさの中間ぐらい、要するに普通の米をよく再現できています。

レンジで2分で80円ちょいならばこれで全然OK。

人によってはポンパレから4000円以上で使える1000円クーポンが発行されているので、
それを使ってポチってみましょう。


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