ふるなびでふるさと納税でアマゾンギフト券・dポイント、楽天ポイントで15％還元へ。金土曜日はd払いで+4％。～12/1。

ふるなびでふるさと納税でアマゾンギフト券・dポイント、楽天ポイントで15％還元へ。金土曜日はd払いで+4％。～12/1。

法改正により急激に下火となり、地方自治体の家計は貧窮を極める状態となっていますが、
今ならふるなびにて10％+5％+抽選で35％で最大50％の還元となるて寄付を受付中です。

更に金土曜日はd払いで+4％バックとなります。

期間：
2024年10月23日（水）12:00～2024年12月1日（日）23:59

■基本還元率：
ふるなびで寄付：8％
ふるなびカタログ:9%
ふるなびクラウドファンディング：10%
ふるなびトラベル：10％
ふるなび美食体験：10％
※上限なし。

ちなみに、還元はふるなびコインで行われます。
ふるなびコインはアマゾンギフト券やdポイント、楽天ポイントに等価で交換可能です。
PayPayだけは1ふるなびコイン＝0.98円相当なので交換しては行けません。
アマギフやdポイント、楽天ポイントにしましょう。

ふるなびクラウドファンディングとは、小学校にエアコンを付けるプロジェクトや、
スポーツ少年団に防寒グッズをプレゼントしたいなど、
プロジェクト限定でお金を配布する事業のこと。

これに寄付するとプラスでふるなびコインが貰えます。

ふるなびクラウドファンディングに寄付すると、なんとなく社会貢献を行った気になりますが、
そもそもどんなプロジェクトに寄付金が使われようが、納税者から見たら関係ないですし、
実際にその名目でお金が使われるのかはまた別ので、別の手段での監視や出納検査が必要です。

結局、納税者の善意を食い物にして金を集める手段にしか過ぎず、
寄付額の10％を斡旋業者（ここで言うふるなび）が掠め取っていくという構図に変わりはありません。

だったら、自分が応援したい地方自治体にお金の使途を一任して、後はよろしくやってね、
ただし何か地域の名産ぐらいは1品送ってくれ、という方がお互い幸せかも。