ふるさと納税の高還元率、お得な返礼品まとめ。
※2018年分はもう終わりですが、2019年に年が変わった瞬間に、
残っている高額商品をかっさらっていくのもありかも。
※ジェフグルメカードが終了へ。
※Vプリカも終了へ。
野田総務相の自粛強制にもかかわらず、粛々と財源確保のために金券を配り続ける自治体や、
その他お得な商品をまとめました。
律令国家から続く官僚主義（Bureaucracy）、文書統制主義に反する造反行為ですが、
本ブログの読者としては「そんなの関係ねぇ」とばかりに納税しましょう。
Vプリカ：47％⇒終了へ
Vプリカ40％＋アマゾンギフト券7％です。
Vプリカの端数分はアマゾンギフト券に変換できます。アマゾン上で普通にクレカ払いでアマギフを買えばいいだけ。
関連記事：ふるさと納税でVプリカを額面の40％で寄付受付中。+7%がアマゾンギフト券として付与。最終還元率48％達成へ。コンビニでクレカとして使用可能。
Vプリカが要らない人も、一度Vプリカ経由でアマゾンギフト券に変換したほうが47％でお得。
アマゾンギフト券：42％
10月末に終了していません！というのがみそ。
解説記事：ふるさと納税でアマゾンギフト券が遂に出現。額面の40％で寄付受付中。最終還元率42％達成へ。総務省の監視の目を潜って再開カッコ良すぎてワロタ。
※ふるさと本舗の45％バック案件は終了しました。
JCBギフトカード：40％
安定のJCBギフトカードです。金券ショップでの買い取りも盛ん。
解説記事：：ふるさと納税でJCBギフトカードが還元率42%にて復活。2％はアマゾンギフト券として還元。寄付を急げ。～12/31。
ジェフグルメカード：50％
吉野家などで使え、お釣りが出るお食事券です。
たまに「お釣りは出ません」という店員がいるので、本部に積極的に通報しましょう。
解説記事：関連記事：ふるさと納税でジェフグルメカードを還元率50%で寄付受付中。更にアマゾンギフト券3％付与。
HISギフトカード：50％
普通に旅行するのもあり。金券ショップで売るのもあり。
関連記事：ふるさと納税でHISギフトカードが還元額50％で寄附受付中。旅行が捗るな。金券ショップ買い取り相場も97-98%程度で高還元率を達成へ。
日本旅行ギフト券：50％
いいお値段で金券ショップで売れます。
解説記事：【もうすぐ法規制】ふるさと納税で日本旅行ギフト券が50％返礼中。金券ショップ転売で最終現金還元率48%を達成へ。
LCCのピーチポイント：50％
大阪府泉佐野市。完全に総務相のブラックリスト入り。
解説記事：ふるさと納税でLCCのピーチポイントが還元額50％で寄附受付中。旅行が捗るな。1万円から寄附可能で低額所得者もOK。建前上、本人しか使えず転売は不可能。実際の所は不明。
サーティワン：40％
貴重な納税枠をサーティワンに使うという最大の贅沢。
解説記事：【早晩終了】ふるさと納税で静岡県小山町が寄付額の40％をサーティワンアイスクリーム商品券として販売中。ヤフオクで相場は9割りで最終還元率は36%へ。
iPad Pro：30%ぐらい
普通はアマゾンギフト券をもらって、欲しい商品を自分で買ったほうが良い。
解説記事：ふるさと納税でiPad Pro/miniが概ね還元率3割程度で寄付受付中。でもアマゾンギフト券を42%貰ってアマゾンで買ったほうがいいかも。～12/31。
番外編：楽天うなぎ乞食：
楽天ふるさと納税で絶滅危惧種のうなぎを無料で食いまくろう。ふるさと納税で貰える鰻まとめ。
また追加していたいと思います。
