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mineoが北米版iPhone 6s 16GBのメーカー認定整備済品を49800円で取扱い開始へ。

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mineoが北米版iPhone 6s 16GBのメーカー認定整備済品を49800円で取扱い開始へ。

今更2015/6/25という2年半前のモデルで、防水もなけりゃおサイフケータイも無い、
ただiOSが動くだけの時代遅れ端末にマカーは税込み53784円も払うんか?信者というのはええ金づるですわー、
ヤフオクでソフトバンク版128GB、SIMロック解除版が3.5万も出せば買えそうやで、というツッコミはさておき、
mineoがメーカー認定整備済品(CPO=Certified Pre-Owned)を取扱い開始です。

開始日:5/15~

モデル名:A1688
色:ローズゴールド
外装、アクセサリーは新品に交換済みとのこと。

ちなみに真面目にアップルストアで新品SIMフリーを買うと、32GBが50800円、128GBが61800円とのこと。
iPhone 6sまたはiPhone 6s Plusを購入 – Apple(日本)

なお、mineoが販売するのはitmediaがSIMフリー版と報じています。
mineo、海外版SIMフリー「iPhone 6s」をWeb限定発売 メーカー認定整備済品 – ITmedia Mobile

確かに、mineoはauプランとdocomoプランが存在しますので、SIMフリー版でないと売る側も大変ですしね。
ただ、mineoは通信の秘密を侵されるという憲法違反ものの欠点もありますので、
契約するかは消費者次第かと。

通信の秘密が守れれる、検閲されないというのは、国民のかけがえのない権利であります。
もっとも、消費者が合意の上にそれに成約を加え、便益を享受する、それもまた消費者の権利であります。

合意なしに強制的に行い、解除できない、これは違憲の可能性があります。


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