UQモバイルがiPhoneSE(2020)をSIMフリー版より1.4万円お安く販売予定。8/27~。
ワイモバイルとUQモバイルがiPhoneSE(第2世代)の取り扱いを発表しました。
発売日は共に8/27ですが、価格には大きな差が生まれる結果になりました。
目次
参考:SIMフリー版iPhoneSE(2020)との比較:
64GB | 128GB | 256GB | |
SIMフリー | 49,280 | 54,780 | 66,880 |
UQモバイル | 35,640 | 47,520 | – |
ワイモバイル(リアルストア) | 57,600 | – | – |
ワイモバイル(オンラインストア) | 39,600 | – | – |
これはしゅごい。UQモバイル版が64GBで1.4万円ほど安い結果に。
128GBも7000円ほど安い。
一方、ワイモバイルはリアル店舗では消費者を小馬鹿にするために、
値上げして販売するそうです。
関連記事:ワイモバイル、うっかりiPhoneSEをSIMフリー版より8320円もお高く販売してしまう。オンラインストアだと1.8万円の割引あり。8/27~。
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どうして差がついたのか… 慢心、環境の違い。
という訳で、ワイモバイルでリアル店舗で買うというのは一番ありえない選択肢となりますが、
UQモバイルやワイモバイルでポチってみて、半年程度維持したら、またキャリアを変えてみるのもありかと。
関連記事:ワイモバイルとUQモバイルの1Mbpsの比較。UQは低速モードあり、パケット翌月繰越可能。ただし3日6GB制限。 | ニュー節約速報
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何故64GB版は1.4万も安いのに、128GB版は0.7万円しか安くないのか…。
需要の違いだろうか。
35640円は新規またはMNPの金額で、機種変は43560円(+事務手数料)でした
機種変でも35000円台ならSIMのみ契約(MNPでCB10000円)後すぐ購入しようかと思ったけど、さすがにそこまで甘くはなかった