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東京の家賃が高騰して住宅購入検討者が増えている模様。賃貸vs購入の永久に終わらない論争は続く。

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東京の家賃が高騰して住宅購入検討者が増えている模様。賃貸vs購入の永久に終わらない論争は続く。

東京都内で販売されるマンション価格は平均して1億円を超えることが発表され、
建築資材や職人不足からくる人件費高騰、円安などの影響により、
「東京オリンピックが終わったら都心部のマンション価格は暴落する」などと言われていましたが、
実際には続騰の日が続いています。

さて、それに続いてマンションの賃貸価格も不動産価格ほどでは有りませんが、
家賃はジリジリと上がっているようで、高い家賃を払うのであれば、買ったろ!という人も
増えているそうな。

ワンストップ・リノベーション事業者であるリノベる株式会社が、東京在住の20歳代から50歳代の賃貸マンションに居住中の男女2000名に昨今の賃料高騰に関して調査を実施したところ、6割が昨今の価格高騰を実感しているそうです(出典「リノベる調べ」)。

そして7割が今後の価格高騰への不安を感じ、そのうち3割がこれを機に住宅購入検討を視野に入れているとのことです。

東京の家賃が高騰…住宅購入検討者が3割に。賃貸vs購入の判断ポイント3選 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

とは言え、賃料より先に不動産価格の方が上がっていますので、結果として今まで借りていたところよりも、
郊外に出ていかないとお高いローンを組んでも家が買えないこともしばしば。
それだと何のために家を買うのか分からなくなる、という問題点はあります。

目次

永久に終わらない論争、賃貸vs購入:

さて、昔から賃貸が良いのか、それとも持ち家が良いのか、はたまたマンションがいいのか、
一軒家が良いのか、という論争は延々と続いています。

賃貸のメリット:

①初期費用が低い:家を購入する場合に比べて、敷金や礼金などの初期費用は比較的低いです。
まぁ礼金とかいうふざけた制度は早く絶滅して欲しいですが。
②引っ越しの自由度:転勤や生活環境の変化に対応しやすく、自由に住み替えることができます。
③修繕費用の負担が少ない:建物の修繕やメンテナンスは大家さんの負担となります。

賃貸のデメリット:

①家賃が無駄に:家賃は毎月支払うものの、それが財産となるわけではありません。
②自由な改装が難しい:自分の好みに合わせて部屋を改装することは難しい場合があります。

マンション購入のメリット:

①資産形成:長期的に見れば、家を所有することは資産形成につながります。
②自由な改装:自分の好みに合わせて自由に改装することができます。
③高スペックの仕様:分譲マンションは賃貸マンションに比べ、天井が高く開放感に溢れ、二重床で騒音に強く、
共用部も充実しています。

マンション購入のデメリット:

①初期費用が高い:頭金や諸経費など、初期費用は大きくなります。
②固定費が増える:住宅ローンの返済や固定資産税など、固定的な出費が増えます。
③メンテナンス費用:自分で建物の修繕やメンテナンスを行う必要があります。
将来の修繕積立金は足りるのか、建て替えはどうするのか、悩みは尽きません。
④隣人ガチャ:周りの住民がキチガイでも、そう簡単に引っ越すことは出来ません。
仮に引っ越す場合は、売却や賃貸に出すとしても、低金利の居住用住宅ローンから、
金利はお安くない一般用のローンに借り換える必要があり、事務手数料なども発生します。

という訳で、この辺のパラメータがトレードオフ関係で蠢き合っているので、万人に対する正解は
ありません。仮に万人に対する正解というものが存在したら、皆さんがそこに殺到して需要が生まれ、
価格が上がるという問題が発生します。よって自分の環境で当てはめて自分なりの回答を
持つ必要があります。

管理人の考え:都心部にマンションは買い。田舎一軒家は売り。

管理人は不動産屋でもなんでもなく、この業界に詳しいわけではないのですが、
少なくとも都心部の不動産価格はまだまだどんどん上がる、と予測しています。
よって都心部のマンションは「買い」ですね。一方、郊外の一軒家などは止めておいたほうが
よさそうです。

都心部のマンションが上がる要素:

・東京の不動産は海外と比べるとあまりにも安い。よって海外マネーが流入しています。
・円安が海外マネーの流入を更に後押ししています。
・原価となる部材代、建築費や職人不足による職人の給料がどんどん上がっています。
・日本政府そのものが、インフレターゲットを2%とし、緩やかなインフレを目指しています。
・マンションを作ろうにも、駅前のいい土地は概ね開発されており、新規供給が減っています。

下がる要素としては住宅ローン金利が上昇傾向や少子高齢化などもありますが、
都心部のマンション価格はそれを上回る上がり要素がある、と考えます。

一方、これは誰しもが言いますが、田舎の一軒家は価格が下がるでしょう。理由は人口が減るから。

という訳で、今後の不動産価格がどうなるかは正直よく分からないところもありますが、
とりあえず都心部にマンションが欲しい人(住みたい人)は買っておく、特に急がない人は賃貸に住みつつ、
投資信託のS&P500を買う、投資用マンションを買うのはよく分からないので投資信託を買う、
というので良いのではないでしょうか。

ま、素人考えですけどね。


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これからはプロパンの上乗せ徴収禁止されるからプロパンの賃貸も家賃安くなるぞ
まあそれ以上にプロパンの単価も高いけどね

一つだけわかるのはコメ欄が荒れるということだけだな。
ちな賃貸派。

REITや不動産会社の株を買い,その配当で自分が住む賃貸の家賃を賄えばいいだけの話

家賃補助が出る又は生活スタイルがまだ変わる予定なら賃貸、それ以外なら買えでFA

ジジイと親が早々に死んで家相続したけど引っ越したくても家も土地もホイホイ売れる訳じゃないし最悪。
家と土地売ったとしてもよそに建てる程の金にもならんし。
なんかケチがつけば最悪引っ越し代だけで引っ越せる賃貸のヤツら羨ましい。

よっぽど山奥の家じゃない限り不動産会社に電話一本で全部丸投げで相当割安に買われたとしても口座に100万くらいは入れてもらえるんじゃない?

負動産だよね。

論争が続いてるなんて煽る意味あるんか?
煽る意味説明しいや

将来、単身で老齢を迎える可能性が高いのであれば、購入を視野にいれてもいいと思います。
高齢者は賃貸の審査で落とされる可能性が高くなり、単身であればより高くなります。
十分な資産や年金があっても、望む立地や設備条件では借りたくても借りれないということになるかもしれません。
ですので、単身の賃貸派でしたら審査が通りやすいうちに長く住めそうな部屋を借りるなど、
高齢者になってから部屋探しで苦労しないで済むように検討されることをお勧めします。

独身の人は50歳過ぎると賃貸は徐々に借りづらくなり、60過ぎるとさらに厳しくなる。
そりゃ孤独死されて、ドロドロに溶けた死体の後片付けなんて誰も嫌ですよ。

だから60までには死場所を買わないといけないです。
住居ではなく、死場所をです。

優良な老人ホームの見分け方教えてくれないか?

しょーもな
ごちゃごちゃ言わんと好きな方に住めばいいだけ

地方都市(田舎ではない)の賃貸でのんびり暮らすのがいい。自転車通勤で快適。
独りもんのわい、老人になったら老人ホームに入るわ。
悪どい業者に騙されて、資産ぶんどられて孤独死するかもしれんが、それでもええわ。

Last edited 7 months ago by 名無し

貴腐老人確定しとるからな・・・

親族に不動産屋いたけど、それなりの頻度で回転してくれないと礼金入らんで儲からないとぼやいてた
借りる立場と貸す立場で礼金の考え方変わる
ワイは敷礼無しの物件しか借りんが

借り上げ社宅にしてもらってるから賃貸が今のところの自分にとっての解だけど、
将来的には、税制変わったり、色々で考えなくちゃいけなくなるかもなあ。

ずっと賃貸よりも安い家と土地を買ってしまうのもありかも。3Dプリンタの家なら550万円くらいで買えますので

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