アサヒ ザ・リッチが抽選40万名にその場で当たるキャンペーンがその場で終了した件、Twitter上での不適切な権限の要求が原因か。
※7/16追記:セブンイレブン側が「権限の設定ミスだった、すまん」と謝罪を発表しました。
目次
元の記事:
一部誤解を与える表現があった為、新規ご応募を中止致します、ということで、
その場で当たるキャンペーンがその場で終了した件について、
PC watchが「ツイッター上で求められる権限が不適切だった、との声がSNS上で上がっている」
と報じています。
現在上がっている指摘は、この連携時に要求される権限が多すぎるのではないか、というものだ。
認証画面を見ると、ツイートなどの読み書きに加え、ダイレクトメッセージへのアクセスが可能であることが確認できる。Twitterでは、サードパーティアプリが得られる権限を3段階(後述)で規定しているが、そのうち最も多くの権限を要求する設定となっているようだ。
管理人もツイッター上で権限を確認すると、たしかにダイレクトメッセージへのアクセス権が
許可されていました。あまり良く見ずに承諾すると、こういう事が起きてしまいます。
アサヒ側も設定をミスったのか、それとも何か良からぬことを企んでいたのか・・・
真相は不明。
とりあえずアサヒザ・リッチを引き換えた後は、さっさとアプリの許可を取り返しておきましょう。
ゆとりまんが教えてくれるソシャゲのtwitterキャンペーンは
これに近いくらい権限要求してきますよ
この設定を許すTwitter社はどうなのよ?という気もしてしまいます