当サイトは全て記事に広告を含みます。 Twitterで@setusokuをフォローする

モラタメで中性洗剤の「ウタマロリキッド」が抽選で1000名に当たる。~6/18 9時。

スポンサーリンク


モラタメで中性洗剤の「ウタマロリキッド」が抽選で1000名に当たる。~6/18 9時。

※場所:もらえる

応募期間:
2018年06月01日(金)12:00 ~2018年06月18日(月)09:00

生地にやさしく、汚れに強い洗濯用洗剤という、二律背反を近代の有機化学の知識を集結して解決した、
ウタマロリキッドですが、今なら抽選で1000名に当たります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ウタマロ リキッド 400ml
価格:508円(税込、送料別) (2018/6/1時点)

なお、ガンコな汚れは、酸素系漂白剤と普通の洗剤を一緒に混ぜ、適当にバケツなどに衣類と一緒に放り込み、
熱湯で溶かして撹拌して30分~1時間程度上から蓋をして放置し、定期的に熱湯を注いで高温に保つと、
概ねどんなめんどくさい汚れも落ちます。

シャツの黄変もこれであっという間に治ります。

問題は、高温で衣類が結構痛むことだそうな。

目次

最終手段は寸胴鍋で煮洗い:

本当の最終手段として、寸胴鍋に酸素系漂白剤と普通の洗剤と衣類を放り込んで、
グツグツ30分ぐらい煮るという「煮洗い」がありますが、
間違ってもおしゃれ着などでやってはいけません。

ポリエステルやウールなどは変形しますし、色合いもクソもあったものではありません。
おしゃれなシャツがボロ雑巾のようになります。


あくまでもフキンなどを真っ白にする最終手段です。

最初に紹介した熱湯法だと、比較的簡単に準備でき、シャツぐらいならば使えますのでおすすめですよ。
給湯器で出せる温度の限界で酸素系漂白剤と普通の洗剤を溶かしてフタをする、
⇒30分後にちょっとお湯がぬるまってきたら、ヤカンで熱湯を追加して湯温を上げる、
これぐらいでOKです。


スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
0 0 votes
この記事を評価する。
Subscribe
Notify of
0 コメント
Inline Feedbacks
View all comments
0
なにか言いたいことがありましたら、コメントをどうぞ。x
()
x