【当サイト限定】ANA VISA・マスターカード申し込みでもれなく6912円相当+66500マイルがもらえる。~1/31。
バリューポイントクラブでANA VISA・マスターカードを申し込むと、
6912円相当、及びカードにもよりますが最大66500マイルがもらえます。
発行特典で貰えるもの:
・バリューポイント6912ポイント=等価で6912円の現金となります。
・ANA66500マイル(最大)
※当サイトのみ実施のキャンペーンです。
キャンペーン期間:2017年1月17日(火)~2017年1月31日(火)
○キャンペーン詳細:
【通常特典】ご入会で最大10000マイルプレゼント!
【三井住友カード主催】最大24000マイル相当がもらえる!ANAカードリボ払いご利用キャンペーン
【三井住友カード主催】最大7500マイル相当がもらえる!ANA家族カードご入会・ご利用キャンペーン
【三井住友カード主催】最大7500マイル相当がもらえる!ANAカード「iD」ご利用キャンペーン
【三井住友カード主催】最大7500マイル相当がもらえる!ANA銀聯カードご入会・ご利用キャンペーン
【ANA主催】ご入会+参加登録で最大5000マイルプレゼント!
【ANA主催】ご搭乗+参加登録で最大2000マイルプレゼント!
【ANA主催】ANAカードマイルプラス加盟店ご利用で最大3000マイルプレゼント!
ANAのクレジットカードを持つ理由:
・空港のANA提携店舗や「ANA FESTA」でドリンク・フード・お土産が1000円以上10%OFF。
これ、結構使います。特に会社の出張などではお土産購入が必須な方もいらっしゃるかと。
それが1割引きは結構デカイ。
・国内線・国際線の機内販売割引10%OFF
どうしても機内で発作的にビールが飲みたくなったり、ハーゲンダッツが食べたくなった時に10%OFF。
まぁ元値が高いですけど。
・クレジット会員のみ、旅割などを先行予約受付してもらえます。
これも結構使います。航空料金は元値がボッタクリな分、割引率も半端ない。
椅子取りゲームに一般会員よりも早めに参加できる権利は結構重要です。
関連記事:【2017年正月版】ANAで正月分の「旅割」「特割」の予約はANAクレジット会員が8/28、ANAマイレージ会員が8/29 11時、一般が8/30 9:30~で発売開始。JALもJMB会員向けに同様。
・飛行機搭乗マイルにボーナスが付く。詳細は下記参照。
フライトで貯める│ANAカードで貯める│マイルを貯める│ANAマイレージクラブ
まぁ国内線ユーザーが1便乗っても200-500マイルぐらい。それに10%ボーナスが付いても、
20-50マイルが余分に貰えるぐらい。
年6回往復・中央値で35マイル貰えるとして、6回/年×2回(往復)×35マイル=420マイルが貰えるかな、
ぐらいのどうでもいい特典ですが、まぁ無いよりましです。
・成田空港でのパーキング割引、「ANAショッピング A-style」で7%OFF。
割とどうでもいいですね。
ANA VISAカードの年会費を半分以下にする裏技:
年会費 | 割引後年会費 | 備考 | |
ANA TOP&ClubQ PASMO マスターカード |
2160円 | 811円 | マイ・ペイすリボ登録割引 1349円引き |
ANA VISA Suicaカード | 2160円 | 811円 | マイ・ペイすリボ登録割引 1349円引き |
ANA VISA 一般カード | 2160円 | 1107円 | マイ・ペイすリボ登録割引 1053円引き |
ANAカードを発行する三井住友カードには、カードご利用代金WEB明細書サービスとマ
イ・ペイすリボ登録割引があります。
カードご利用代金WEB明細書サービス:
年6回以上請求がある人が、540円引き。うまい棒を6回買うのもありますが、
公共料金の引き落とし先に設定しておくと楽に達成できるかも。
マイ・ペイすリボ登録割引:
年1回以上の請求で適用。割引額は上記表を参照してください。
使った額が全額リボ払いになるサービスです。そんなリボ手数料払うわけねぇだろと思いますが、
全額一括払いを設定できるので、その場合は手数料は不要です。なお、一度設定しておくと、
毎月設定する必要もありません。
昔はこのマイ・ペイすリボで全額一括払いにしておくと、マイルも2倍貰えました。
あまりにもリボ払い手数料を払わない人間が続出し、グレーゾーン金利の違法化に伴って、
クレジットカード会社が渋くなったので、マイル2倍特典は無くなりました。
なお、上記2つの割引は、ワイドゴールドカード以外は併用できません。
つまり、一般カード会員は、マイ・ペイすリボ登録割引の方が割引額が大きいので、
両方設定した場合でもマイ・ペイすリボ登録割引のみ適用されます。
という訳で、マイ・ペイすリボを設定すると、年会費が半額以下になります。
ANA TOP&ClubQ PASMO マスターカードかANA VISA Suicaカードが年会費が811円で
一番安いことが分かりました。
ANA TOP&ClubQ PASMO マスターカードとANA VISA Suicaカードの入会特典&特徴比較:
ANA TOP&ClubQ PASMO マスターカード | カードの 特徴 |
・継続時に1000マイル付与。 ・東急系ストアでTOKYU POINTが貯めれる。 ヒカリエや渋谷109、東急ストアなど。 ・PASMOが利用可能 ・1000TOKYUポイントを750マイルに交換可能。 ・10000マイルを10000TOKYUポイントに交換可能可能。 ・iD、ETCカード(無料)を付与可能。 |
ANA VISA Suicaカード | カードの 特徴 |
・入会や継続時に1000マイル付与。 ・Suicaが利用可能。 ・10,000マイルで10,000円のSuicaに交換可能。 ・モバイルSuica年会費(1030円)が無料 ・iD、ETCカード(無料)を付与可能。 |
ANA TOP&ClubQ PASMO マスターカードをお勧めな人:
その名の通り東急との連携が強いため、東急沿線に住んでいたり、渋谷でよく買い物をする人はこのカードを選びましょう。
ANA VISA Suicaカードをお勧めな人:
Viewカードです。Viewカードって還元率低すぎで持っていてもいいことはあまりないのですが、
下記割りとどうでもよいJR系サービスが割引となります。
Viewカード特典:
・JR東日本ホテルズ 10%OFF、直営レストラン・バー 基本料金最大10%OFF、チェックアウトを12時まで延長。
・東急ホテルズや駅レンタカーが10%OFF
・スポーツクラブ:JEXERの入会金・事務手数料が無料。
・ビッグエコーが「ルーム料金30%割引」もしくは、「飲み放題プラン10%割引」
・「楽蔵」などのダイニング店舗で飲食代10%割引(ランチは50円引き)
Viewカードの特典として、唯一モバイルSuica年会費(1030円)が無料となるのはデカイかも。
モバイルSuicaが使えると、東北新幹線が2割引きぐらいで乗れるため、ガーラ湯沢にスノーボードにも
たいへん行きやすくなります。
というわけで、管理人的には、東急と関わりがない人は、とりあえずViewカードでも
作っておくといいのではないでしょうか。
これで年会費811円、継続時に1000マイルが貰えて実質-189円でANAクレジットカードを維持することが出来ます。
申込みはこちら。とりあえず6912円貰えますし。