管理人、プラチナプリファード継続特典で年400万円にほぼ到達。

管理人、プラチナプリファード継続特典で年400万円にほぼ到達。

プラチナプリファードは年間使用額に応じて年100万円単位で+1％＝1万ポイントが貰えます。
上限は年400万円まで、つまり年4万ポイントまでが貰えます。
ベースポイントが1％ですので、400万円まで還元率2％が達成できます。

管理人、2022年12月にプラチナプリファードを作成し、それから10ヶ月で概ね利用額は400万円に到達しました。

これ以降は、プラチナプリファードを利用するメリットがベースポイントの還元率1％のみとかなり小さくなるので、
リクルートカードプラス（2％）をベースに、他のキャッシュレスと組み合わせるならば、
三井住友カードゴールド（NL)（0.5％+1％）を適宜使っていこうと思います。

ちなみに、Oliveプラチナプリファードに移行すると、初年度年会費33000円が無料になるという特典もありますし、
移行するのもありかな、と思っています。

懸念点：
・カード番号が変わる？その場合は公共料金等の引き落としを一旦変更する必要があるな・・・
SBI証券の投信積立も変更する必要があります。

・システムが新しいので、サービスによっては引き落としがデビットカードとして認識され、
うまく引き落とせない、決済が成立しない、という問題はちらちら観測されていると聞いています。
それは解決したのでしょうか。

その辺が解決するのならば、一旦はOliveに変えて、1年後にまた無印プラチナプリファードで
返ってくるのもありかも。

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