楽天銀行でコンビニ払込票を支払うと、現金30円/件が貰える。1500円未満の請求書に良いかも。～4/28　10時。

楽天銀行でコンビニ払込票を支払うと、現金30円/件が貰える。1500円未満の請求書に良いかも。～4/28　10時。

※読者のコメントを記事にします。コメントをくれた人は、同一IPで捨てメアド（一週間以上有効）で
アマゾンギフト券を贈ります。

「楽天銀行コンビニ支払サービス（アプリで払込票支払）」とは、バーコード付き請求書を
楽天銀行残高より自宅で支払うことが出来るサービスです。

通常、支払い1件あたり10円の現金が貰えますが、キャンペーン中は30円が貰えるそうな。
地方税統一QRコード(eL-QR)にも対応しています。

支払い手数料は、企業負担時は0円、消費者負担の場合は1万円未満→66円（税込）、
1万円以上→110円（税込）となります。

正直、バーコード付き請求書は、請求元、請求元がどのQRコードに対応しているか、
支払い手数料はどちら持ちか、など条件が多数に分かれているため、
一概に「このペイで払うとお得」とは言えません。

ただ、LINEPayに対応しているのであれば、三井住友カードをLINE Payアカウントに紐づけて支払う、
チャージ&ペイがお得でしょう。auPAYチャージ残高が余っている人はそれもあり。

楽天ペイ0.5％は糞ですね。
楽天キャッシュのファミペイチャージも4月末にポイント付与が終了しますので、
特に使うことはないでしょう。
関連記事：楽天ペイの請求書払い、地方税統一QRコード「eL-QR」に対応へ。支払いで1％～全額バックが当たる。ただしチャージ時還元率0.5％のみか。4/17～。 | 節約速報

LINEPayに対応しているのであれば、チャージ&ペイで還元率2％（カードによる）として、
楽天銀行の30円を回収するには1500円以上の支払いが必要です。

よって、1500円未満の請求書を処理するのであれば、楽天銀行コンビニ支払サービスを
使うのも良いかも。