小室圭さん、司法試験に「3回目が不合格なら2人は帰国の予定」との見方を強める宮内庁。

小室圭さん、司法試験に「3回目が不合格なら2人は帰国の予定」との見方を強める宮内庁。

かなり想像で書かれた記事な感じが出ていますが、それで盛り上がれるのが平和な国の象徴です。
渡米に成功したコムケイさんですが、その先行きには暗雲が立ち込めているのかも知れません。

　アメリカ・ニューヨーク州の司法試験にチャレンジする小室圭さん（30）。昨年5月、今年2月と、2度続けて不合格となり、来月、7月の「3度目の正直」が悲願となっている。その一方で宮内庁は「3度目の不合格」に備えて動き始めているという。
小室圭さん司法試験に「3回目が不合格なら2人は帰国の予定」との見方を強める宮内庁（デイリー新潮） – Yahoo!ニュース

宮内庁の一番の懸念は国民の視線とのこと。そりゃそうか。

「一番の懸念は、国民の視線だということでした。国民が祝福する環境にないままの結婚で、その状態が続いている中での帰国ですから、厳しい目が小室さん夫妻のみならず秋篠宮家に向かう可能性がある。宮内庁はそこを本気で心配しているようでした」

引用元：同上

ただし、本人が日本に帰国は望まないでしょうし、小室圭さんが皇室とのコネクションを生かして
コンサル業を生業として生きていく、という手法もあるそうな。

「たとえば皇室と繋がりたいと願う企業や団体などはいくらでもあり、そこに圭さんがコンサル的な感じで関係し、報酬を受け取るというようなスキームも考えられるということでした。そもそも、圭さんが司法試験に合格していなくても今の法律事務所が雇用を続けていること自体、皇室コネクションに期待してのこととも受け取れるのではといった指摘もありました」

引用元：同上

うーん、それはそれで皇室の威光とコネクションを利用して稼ぐ、という行為に違和感と強い懸念を
抱く国民も多いかと。変な「働きかけ」事案も起きそうですし。司法試験に無事に合格し、
ちゃんとした正業につき、弁護士業で真っ当にお金を稼いでいたほうが良からぬことを
企む機会も減るでしょう。暇と貧困が犯罪を生むのです。

この御方が司法試験に合格すれば（ある程度）丸く収まる問題です。

三度目の正直、ということで無事に合格し、後は放っておいて上げて欲しい。
もっとも、二度あることは三度ある、ということわざもありますけどね。