さんけん社で幼児・小学生・中学生のための家庭学習教材「月刊ポピー」で無料お試し見本を配布中。
同様のキャンペーンはこちら。それぞれ別のサンプルを貰うのも有りかも。
関連記事:幼児・小学生・中学生のための家庭学習教材「月刊ポピー」で無料お試し見本を配布中。
管理人の家も、昔は学研などをやっていた記憶がありますが、
今なら幼児ポピー、小学ポピー、中学ポピーなどのお試し見本無料配布中です。
貧困の連鎖を断ち切るのは教育ですし、生まれ育った土地を飛び出す源泉は教育ですので、
いかなる費用を削っても、嫁が何を喚こうとも、子供の教育費用だけは削らないようにしましょう。
将来的にも、老後的にも、本人のためと、自分のためになります。
東大生の親の年収は日本人の平均より明らかに高いことで有名ですが、
とは言ってもその現状を嘆いても仕方ありません。
教育に、自分の子供に投資するしか、道は無いのです。
教育こそが自分の子孫への投資になり、自分の子孫の社会的地位を高めてくれるでしょう。
そう考えると、いい時代ですね。親としては金を払って教育機会を作ってあげれば、
あとは子供の頑張り次第なのですから。
ちょっと前?のように「ごめんね、こんな家系に産んでしまって。例えあなたの偏差値が90ぐらいで、
東大に1位で余裕で合格できる知能があっても、家柄として進学できないのよ、諦めるしか無いの」、
という時代ではありません。武家の家に生まれないと出世出来ないとか、そういう時代ではありません。
嫁のしょーもないブランド物のバッグに投資する価値は1円もありませんが、
お子さんのための教育費用は、多少無駄になるかもしれませんが、常識的な範囲では、
どんどんつぎ込むべきです。
ただし、訳の分からない児童教育なんぞに金をかけるより、子供の頃は集団スポーツで
コミュニケーション能力と運動能力の育成、身体的成長を優先し、ある程度成長したら、
公文式⇒大手予備校あたりに放り込んでおくといいでしょう。
やる気のある子どもはある程度勝手に育ちますし。
たまに方向性がずれてきたら、親目線で修正して上げればいいのです。
なお、子供がスマートフォンが欲しいと言い出したら「働きもしない糞ガキが調子に乗るんじゃねえ!
とは言うものの、みんなが持っているから欲しいという気持ちも分かりますね。
そこで、キャリアのプランとMVNOのプランを比較し、メリットデメリットが分かるプレゼンテーションを
お父さんにしてくれたら、真摯に検討しよう」と説明して、プレゼンを持ってきたら1度はダメ出しして、
2度目ぐらいで買ってあげましょう。そうすると、子供に考える力が付きます。
管理人もそうやって親に予算をつけてもらったことが数十年前にありますので。