楽天カッターで三木谷にメールアドレスとPOP受信パスワードを預けると、先着2000名に1500ポイントがもれなく貰える。セキュリティ的にどうなのよ。~9/30。
楽天Cutterと呼ばれる、通販サイトをよく利用するメールアドレスと、受信パスワードを
楽天のアプリに登録しておくと、先着2000名に1500ポイントが貰えるキャンペーンを実施中です。
期間:2016年9月8日(木)00:00 ~ 9月30日(金)23:59
エントリー条件:
・キャンペーンメールを受け取った方
・もしくは、楽天TOPにこんなバナーが表示された人
とりあえずTOPページに戻って、バナーが真ん中のクルクル表示されるエリアの最後の方に
表示されているか確認しましょう。
詳しいサービスはこちらを参照して欲しいのですが、
簡単にいうと、楽天にメールアドレスとパスワードを教えると、ユーザーのメールの内容を分析し、
楽天やAmazon、Yahooショッピングで購入した品名や金額を割り出し、楽天側で楽天市場の
最安値を検索するサービスだそうな。とてつもなくセキュリティ的に嫌なサービスですね。
法人ですが第三者に教えていると損害対象外だってケースがありますね
子供とか
頭の足りない馬鹿な大人がひっかかるんでしょうね
なんにせよ「損害保証されない」のでセキュリティ以前の問題とも言えます
ゼロはゼロ円www
小銭目当てな楽天は犯罪助長w
https://www.tomatobank.co.jp/mt/pdf/news_20150130_2
情報ありがとうございます。
ただ、あくまでもメールアドレスのアカウントのパスワードですけどね。
トマト銀行の例は銀行のログインパスワードを第三者に教えていた場合。そりゃ保証対象外でしょう。
むしろ問題なのは、「いわゆるフリーメールのアドレスを登録先電⼦メールアドレスとされていた場合」の影響かと。重要度は遥かにこちらが大きいかと。