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MVNOで激速のUQモバイルで最大13000円キャッシュバックを実施中。SIMのみ申し込みも対象。

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MVNOで激速のUQモバイルで最大13000円キャッシュバックを実施中。SIMのみ申し込みも対象。

現状、ドコモ系MVNOサービスはどこもかしこも昼の時間帯は遅すぎて(1Mbps以下がザラ)
LINEなどは使えるのですが、テザリングしてゴリゴリ仕事するにはちょっと役立たずです。
動画を観るなんてもってのほか。

今の所、都心の平日の昼間の時間帯にまともに使えるのは
ワイモバイル、mineo(Sプラン)、UQmobile程度ですが、UQモバイルがキャッシュバックキャンペーンを
実施しているのでご紹介。

条件:
・音声回線を申し込むこと。
・クレジットカード払いをすること。
・キャッシュバックの8ヶ月目まで回線を維持すること。

目次

キャンペーン内容:

キャッシュバック額:
端末セットの場合プランS:11,000円プランM:12,000円プランL:13,000円
SIMのみの場合プランS:10,000円プランM/L:13,000円

SIMのみ申し込みでもキャッシュバックが付くという神キャンペーンになります。

端末ラインナップとアマゾン価格の比較:

端末名 端末代
月額
マンスリー
割引
端末
一括代
端末割引
マンスリー割引
実質 参考アマゾン価格 アマゾンと比べて
安いか
SHARP
AQUOS sense2
1,512 432 36,396 10,368 26,028 31,280 -5,252
OPPO R17 Neo 1,620 540 38,988 12,960 26,028 25,000 1,028
SHARP
AQUOS sense
1,296 1,296 31,212 31,104 108 18,800 -18,692
HUAWEI P20 lite 1,296 756 31,212 18,144 13,068 21,799 -8,731
FUJITSU
arrows M04
PREMIUM
1,296 1,296 31,212 31,104 108 23,000 -22,892
DIGNO W 1,566 1,566 37,692 37,584 108 108
KYOCERA
DIGNO Phone
864 864 20,844 20,736 108 108

というわけで、HUAWEI P20 lite、SHARP AQUOS sense、FUJITSU arrows M04 PREMIUMなどは、
アマゾンのgoosimsellerなどの価格と比べても十分に安いことが分かります。

OPPO R17 Neoが欲しい人はアマゾンで買いましょう。

このラインナップであればP20 lite一択かと。UQモバイル版はSIMロックフリーとして発売されるので、
シリアル番号等を入力して応募する商品券キャッシュバックも(多分)対象です。
関連記事:Huaweiが2018年世界スマホ総出荷台数2億台突破記念で「HUAWEI Mate 20 Pro」で1万円分、「HUAWEI P20」「HUAWEI
nova 3」で5000円分、「HUAWEI Mate 20 lite」「HUAWEI P20 lite」で3000円分商品券バック。~3/31。

本家サイトに「SIMフリー(イオンモバイル・楽天モバイルなどのMVNO事業者含む)」が対象とありますしね。
HUAWEI たくさんのみなさまのご愛顧に!ファーウェイお客様感謝祭

料金プランと公式キャンペーンとの比較:

対象となるのはおしゃべりプランと、ぴったりプランです。
ちなみにこのキャンペーン、代理店のリンクライフが行っているもので、
公式より若干キャッシュバックが増えるものの、データ高速+音声プランは対象外となります。

公式 リンクライフ(本ページ
L 13000 13000
M 11000 12000
S 10000 11000
データ高速+音声プラン 5000 対象外

※公式はMとSで1000円減額。ただし「データ高速+音声プラン」は5,000円。
公式のキャッシュバックはこちら。

リンクライフはおしゃべりプランとぴったりプランが対象。

おしゃべりプラン:5分以内の通話が何回でも回数制限なく無料となるプラン。
ぴったりプラン:30分~90分の無料通話がついてくるプラン。

おしゃべりプランS おしゃべりプランM おしゃべりプランL
キャッシュバック額 11,000円 12,000円 13,000円
イチキュッパ割適用時
1-13ヶ月目
1980 2980 4980
14ヶ月目以降 2980 3980 4980
データ容量 1GB⇒最大2GB 3GB⇒最大6GB 7GB⇒最大14GB

違約金:2年縛りで更新月は2ヶ月間、違約金9500円。
イチキュッパ割:契約から13ヶ月間、毎月1000円引き。

キャッシュバックは8ヶ月目:

キャッシュバックは開通づきを含まない7ヶ月目の末日に口座に、事前に登録した口座に
銀行振込がされるそうな。この時点で違約金上等で脱出するのもありかも。

ただ、UQモバイルを使っていて、速度面で不満が出ることはあまりないでしょう。

14ヶ月目と25ヶ月目で料金が上がるUQモバイル:

おしゃべりプランとぴったりプラン、どちらも14ヶ月目からと25ヶ月目からで料金が上がります。
正確に書きますと、毎月1000円引きとなるイチキュッパ割が14ヶ月目で終了し、
25ヶ月目よりデータ通信容量が削減され、また無料通話も減額されます。

1回目の値上がりのタイミングである14ヶ月目以降で解約すると違約金が発生しますので、
25ヶ月目以降更に料金が上がるタイミングで解約し、MNPで何処かに飛んで行くか、契約し直しましょう。

※逆に考えると、キャッシュバックは違約金に補填するとすると、8ヶ月目でキャッシュバックさえ貰えば、
いつ解約してもOKな神回線かも。そうなると14ヶ月目で解約が理想的でしょうか。

管理人は概ね満足:

管理人も以前はUQモバイルを使っていますが、最近は昼休みに少し体感速度が落ちた気もしますが、
DMMmobileや楽天モバイルよりも良好なパフォーマンスを示し、概ね満足していました。

管理人はメイン回線として、またブログ更新用としてドコモ回線を利用しており、
仕事で使うからまぁいいか、の名のもとにドコモ回線を増強してUQモバイルは解約してしまいましたが・・・

以前に管理人が話をしたUQ-mobileの中の人が、「うちはコアタイムも遅くならんのやで、
mineoごときと一緒にせんといて(ドヤァ」とアピールしていました。


au系SIMという事で、一部古いau系iPhone(5S/6/6Plus)でも問題なく動作しますので、
その世代のiPhoneの流用を考えている人は、UQモバイルを契約してみましょう。
もちろん、最近のiPhone8/X/XR/XS、ちょっと古い7世代でも問題なく動作します。

関連記事:UQ-mobileのチラシ広告で家電批判2017年1月号で「格安SIMランキング2017」が公開中。時間帯別の格安MVNO・SIMのベンチマーク結果を計測。

関連記事:家電批判2017年5月号で「格安SIMランキング2017」を公開中。時間帯別の格安MVNO・SIMのベンチマーク結果を計測。

申込みはこちら。

関連記事:アフィリエイター向けUQmobileセミナーに行ってきたぞ。mineoより実効速度速くてiPhoneでテザリング可能。


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