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IIJmioがXiaomi Redmi 12 5Gを4980円から販売へ。6.8インチ/SD4Gen2/4GB/128GB/IP53防水防塵/おサイフケータイ。機能も、見た目も、ちょい上のコスパ高めスマホ。

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IIJmioはドコモ網もau網もどっちも選べる!
IIJmioがXiaomi Redmi 12 5Gを4980円から販売へ。6.8インチ/SD4Gen2/4GB/128GB/IP53防水防塵/おサイフケータイ。機能も、見た目も、ちょい上のコスパ高めスマホ。

IIJmioでシャオミの新端末Redmi 12 5G XIG03を取り扱いし始めたのでご紹介。

発売日:2023年10月6日

RAM4GB- ROM128GBモデルが22800円⇒4980円、
RAM8GB- ROM256GBモデルが31320円⇒14980円となります。

選ぶならRAM8GB一択でしょう。

目次

端末詳細:


色は4色展開となり、縦長6.8インチ液晶となります。


スペックはSD4Gen2/4GB/128GBと比較的廉価版に見えますが、このSD4Gen2が意外と
パフォーマンスが良いことが判明しています。

IIJmioはドコモ網もau網もどっちも選べる!

なお、背面にガラス素材を使用した、質感に拘ったモデルとなります。
どうせカバーを被せて使うので、あまり影響はありませんが。

スペック:

OS Android? 13 (MIUI 14)
プロセッサ QualcommR Snapdragon? 4 Gen 2
メモリとストレージ RAM:4GB / ROM:128GB / microSD 最大1TB(別売)
RAM:8GB / ROM:256GB / microSD 最大1TB(別売)
サイズ 高さ:約169mm 幅:約76mm 厚さ:約8.2mm 重量:約200g
ディスプレイ 約6.8インチ フルHD+ディスプレイ
2,460×1,080、396 ppi
画面占有率:91.8 %
コントラスト比:1,500:1
色域:70 % NTSC
輝度:最大 550 nit(HBM)
AdaptiveSync ディスプレイ:30 Hz/48 Hz/60 Hz/90 Hz
タッチサンプリングレート:240 Hz
読書モード 3.0 をサポートSGSブルーライト低減認証
リアカメラ 約5,000万画素 + 約200万画素深度センサー
約5,000万画素メインカメラ
f/1.8約200万画素深度センサー
f/2.4リアカメラ動画撮影1,080P 1,920×1,080 30fps
720P 1,280×720 30 fps
フロントカメラ 約500万画素カメラ
f/2.2フロントカメラ動画撮影1,080P 1,920×1,080 30 fps
720P 1,280×720 30 fps
バッテリーおよび充電 5,000mAhバッテリー
USB-PD対応、18W入力に対応
セキュリティ 側面指紋認証
AI 顔認証ロック
NFC、
おサイフケータイR
対応
ネットワークと接続 デュアル SIM(nano SIM + eSIM)

ネットワーク帯域
5G: n3/28/41/77/78
LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/
26/28/38/39/40/41/42
GSM: 850/900/1,800/1,900MHz

ワイヤレスネットワーク
Wi-Fi:
2.4GHz:IEEE802.11b/g/n
5GHz:IEEE802.11a/n/acBluetoothR 5.0

オーディオ 3.5mm イヤホンジャック
防水/防塵 IP53
センサー 仮想近接センサー | 環境光センサー | 加速度計 |
電子コンパス | 赤外線ブラスター | 仮想ジャイロスコープ

スペックシート:Redmi 12 5G – Xiaomi Japan


価格帯の割には珍しくリフレッシュレート90Hzに対応しています。


そして、LPDDR4X と UFS 2.2に対応しているのは嬉しい。さすがコスパ命のXiaomi。
それだけ技術が陳腐化してきたということでしょうか。


側面指紋認証センサー搭載で使いやすいかも。やっぱり画面内指紋認証だと、
精度が落ちたり、貼り付けた保護フィルムに認証制度が依存しますからね。
なお、顔認証も利用できます。


カメラは約5000万画素のメインカメラ。

4つのピクセルで集めた情報を1つにまとめて暗いところでも高画質な約1,250万画素の撮影が可能です。

これって一昔前はHuaweiあたりがドヤ顔で発表会でお披露目していた
「ピクセルビニング」という技術ですが、この価格帯まで降りてきたのですね。
さすが売れる数が力となるXiaomi。米国の国防権限法1999に基づく輸出規制に
敗北したファーウェイに変わって、世界をコスパの波で洗い流し、
技術革新を低価格で実現して欲しいところ。

深度センサー搭載で背景ボケする一眼カメラ機能はもちろん搭載。
まぁ、これはあくまでも擬似なのでちょいちょい変な映りになるのは、皆さんiPhoneあたりで
経験があるかも。

ベンチマーク:Antutuで45万点となかなか。


ちなみにQualcommR Snapdragon? 4 Gen 2 のAnTuTuベンチマークは45万点と
ローエンドとは言えない高コスパとなります。

OPPO Reno7 AのSD695 5G/6GBの399,170以上、 Google Pixel 4 XLのSD855/6GBの505,750未満、
と、なかなかミドルクラスの性能を叩き出しています。

これがMNP4980円、8GBだと14800円から販売されるのですから、いい時代ですね。

興味ある人はポチってみましょう。
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これって昔のセール情報じゃね?
今はMNP4980円、8GBだと14800円では売ってないんだが?

Snapdragon 4 Gen 2は、アプリによって地雷。
GPUの性能が半分になってしまったので、体感では480,Gen1より落ちる場合がある。

最新も良いのやが、昔使ってたスマホやが、たまに引っ張り出して弄るのやが、
アンドロイド8やが、総じて金融関係は切られ始めてるのやが、
まだまだ対応アプリわんさかあるのな。

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