Xでの終わらない中傷誹謗。芸能生活15周年、藤田ニコルはエゴサーチが大好き。「今のSNSが大っ嫌い」。
エゴサーチとは、自分や自分のことに関する評価をインターネット上で検索することです。
基本的にプラス面はあまり見えず、糞だの死ねだのろくでもない評価ばかりが目に止まり、
メンタル面をやられる人が多いのですが、芸能人にもその傾向が強いようです。
「私、モデルやってるのにブスだったんだ…」
「エゴサーチしたら、『藤田ニコル ブス』がトレンド入りしていたこともあった」――。これは、3月12日に発売される、藤田ニコル初の美容本『私が垢抜けた82の方法』の冒頭に書かれた一文だ。
――10代で、自分への中傷を見るのはつらかったと思いますが、どのように乗り越えましたか?
藤田ニコル(以下、同) もうやばかったですよ。私、エゴサーチは大好きなんで、昔から日常的にしてたんです。でも、活動が雑誌のモデルだけだとそんなに出てこないんですよ。
それが、10年前くらいに初めてテレビに出ると、自分に対して興味がない人の目にも止まるので、良くも悪くもたくさんの声があって。その時はびっくりしましたね。
周りにいるみんなに可愛いって言われて育ってきたし、自分のことは可愛いと思って生きてきたから、テレビに出て、『私、モデルやってるのにブスだったんだ…』みたいな。
それがすごい衝撃的で。でも、いっぱい誹謗中傷されると麻痺するんだなって思いました。
「最近はXいつ辞めようかなと…」芸能生活15周年、藤田ニコルが戦い続けた誹謗中傷「人のことをけなしたりする時代はもう終わろうよ」(集英社オンライン) – Yahoo!ニュース
まぁ女性芸能人に「ブス」「デブ」は挨拶みたいなもの、と思っているSNS上の弱者男性も多いので、
エゴサーチの結果でこういうワードが出てくるのはしょうがないかも。
SNSは諸刃の剣です。人集めにはもってこいですが、ヘイトも同時に集めます。
インプレッションを集めて収益化したい人もいますし、ただフォローワーを集めて社会的承認欲求、
自己顕示夜級を満たしたい人もいます。
正直、メンタルが弱い人は止めておいたほうがいいかも。
また真っ当なメディアで活躍する芸能人が無理にやらなくてもいいでしょう。
ゴミみたいなアンチしか湧いてきませんから。
炎上商法を主戦場とするひろゆきさんや立花さんのような、そういう層に任せておいて、
真っ当な人は興味本位でエゴサーチをすることは精神衛生上、よろしくありません。
止めておきましょう。
自分をヘイトしている人を見つけて、「あぁ、また発信者情報開示だわ・・・民事で皆殺しにしてやりたい・・・
生きてきたことを後悔させてやりたい・・・民事でなんぼ貰えるやろか・・・また金づる見つけたぜ・・・
ほんまこの中傷誹謗の被害者ビジネスたまらんわ・・・はぁはぁ・・」、
と興奮できる人だけがXを始めとするSNSに入り浸りましょう。
それ以外の、一般的な常識人は、SNSと距離を取りましょう。時間を無駄にしそうです。
藤田ニコルという点は絶妙。
直接チヤホヤされたいけど批判は許さんってか
批判と誹謗中傷は違うっていつになったら理解ずんだで?
批判と誹謗中傷の境界線を芸能人側がお気持ちで決めてるから意味ない
真っ当な批判も誹謗中傷にできる
そりゃそうさ
年中無休24時間SNS漬けの暇な豚どもなんか承認欲求と自己顕示欲のお化けだもん
とにかく評価されたい、褒められたい、注目されたい、構ってもらいたい
だけど、何かしら指摘されるのはイヤ、お叱りはもっとイヤアアアア!
そんな豚ばっかりでしょ
>『私、モデルやってるのにブ
面と向かって言ってくれる人は中々居ないからね⋯
鍵垢でやりゃ良いじゃん
ニッコールレンズはいいぞ(難聴)
ニコルのエロサーチですって!?(錯乱)
実際死んだ人沢山いますもんね。
闇深いわって思います。
テレビが扇動して中傷された木村花さんは本当に可哀想
ワイのTwitterアカウント、企業のリツイートキャンペーンしか投稿がない模様
このサイトには似たような人それなりにいそう
俺もポイ活に必要な時以外は一切使ってないな
ワイのLINE
めっちゃ友達たくさん(ぼっち)
私もSNSは強靭なメンタル、もしくは誰もが羨む完璧な人生でも送っていない限りは手を出すべきでないと思います
ただ実際は皮肉なことにその逆で、リア充ほどSNSなんてやってない(そんなくだらないことに使う時間がない)んですよね
顔以外の全体的な雰囲気は可愛いと思うよ。
そもそもTwitterって全員固定ハンドルの2ちゃんねるだからな
世界的には治安の悪いアングラなSNSってイメージなのに、日本では市民権を得ているのが異常なくらい
石破茂を見ればよい。何を言われても国を悪くしても辞めない石破を
実際ブサいなと思うけど何故支持されてるのか分析してる人がいて
女性というのはこういう残念な見た目だけど努力すれば雰囲気美人みたいな人が大好きと
なるほどなあと感心した
やっぱり女性の真の敵は女性なのですね
ガーシーに暴露されそうになって必死に謝ってたな