コンビニの女子トイレに男性が入る事案が多発。店側の本音「本当は貸したくない」。
都内の繁華街にあるようなコンビニでは概ねトイレは貸してもらえませんが、
概ねそういう場所にあるトイレこそ、飲み会後などに需要があるのも事実です。
そして、男性トイレに入ろうとすると使用中だったので、しょーがない、女性用で用を足すか・・・と
しょんべんすると犯罪となります。
街の至る所にあり、誰でも使うことができるコンビニエンスストアのトイレ。だが、マナー違反やトラブルが起きているという声は絶えない。公共性を持ちつつあるコンビニトイレは、誰もが安心して使うことができるようになるために、どうあるべきか探った。
「トイレを借りたいのですが」と、女性客がレジカウンターの店員に告げた。店員は「トイレの前でお待ちください」と応じ、カウンター横にあるボタンを押す。カシャッと音がし、「開きましたのでお入りください」という声が響いた。
京都府大山崎町下植野のファミリーマート大山崎インター店は、約20年前の開店当初から女子トイレに男性が入り、壁や床を汚されることに悩まされていた。打開策として数年前から「女子トイレの施錠」に踏み切り、2024年9月には遠隔で解錠ができる「オートロック電子錠」を、府のステップアップ補助金を利用して取り付けた。女性客からは「安心して使えるようになった」という好意的な声が聞かれたという。
女子トイレに男性が コンビニトイレでマナー違反続出、施錠導入も 店側の本音「本当は貸したくない」(京都新聞) – Yahoo!ニュース
コンビニオーナーとしては本当はトイレなんて貸したくないでしょうね。
清掃や見回りなど、余計なコストがかかりますし、バイトくんに掃除するように指導しなくてはいけない。
客側もコンビニトイレを借りたらなにか買うなど、配慮が必要ですね。
客の本音:コンビニトイレなんて無料だろ?ついでに立ち読みして何も買わずに買えるわ。
バイトの本音:なんでもいいからさっさと帰れよ。むしろ客なんて来ないで欲しい。
オーナーの本音:出来る限り高い商品買って帰れよ。トイレ借りパクする奴は消えろ。
昔は酒屋、タバコ屋、個人商店からフランチャイズのコンビニに鞍替えしたよしみで、
地域に貢献する目的でトイレを貸していたお店も多かったと思いますが、代替わりでそういうお店も減り、
営利目的になると、どんどんトイレを貸してくれるコンビニは減るでしょうね。
顧客とお店、共存関係が求められます。トイレを借りたら、コーヒーを1杯、タバコを1箱買う、
そんな思いやりがあってもいいかもしれません。こんな殺伐とした世の中だもの。
京都新聞は暇なのか?
こんなゴミ記事で紙面埋めるなと言いたい
だばこ500円として、利益率☓0.1=50円、そこからロイヤリティ持っていかれて、残るのは20円。
コーヒー一杯120円として、利益率☓0.5=60円、そこからロイヤリティ持っていかれて、残るのは24円。
もうちょっと高いもの買ってやれよ。
文字間違ってるし金額間違ってるしそういうことじゃない
トイレ使ったら何か買おうってことだよ
煽りたい気持ちが前に出過ぎてアレに見えるぞw
利益率☓0.1=50円を逆算すると利益率500%になるけど大丈夫???
いつもトイレ借りてお試し引換券で引き換えしてるけど流石にちょっと居心地悪い
ついでに0.1GBも貰っていく
いつも思うんだけど、こういうのってどこの業界も同じ
みんなが節度と分別、良識を以って使えばいいのに、一部のクソ客が自分勝手なことをしたり違法行為をするから結局全員が不便になる
こんなのでも「大人をなめるな」とか「目上を敬え」って当たり前のように言うもんなぁ
海外行くと男性トイレも女性トイレも青い表示で間違って入りそうになったことあるw
この元記事の書き方だと、
女性は肉便器だと言うことになる。
もうちょっと書き方考えないと共産フェミBBAに噛まれるぞ。
まあ京都だからいいのかな
日本武道館に男性歌手のライブに行ったとき
男子トイレに女性だらけだったよ