ついに「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた「YCC再修正」の悲惨な結末 日銀が「長期金利1%超え」を恐れるワケ https://t.co/KaNADKinXe
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) November 9, 2023
プレジデント&藤巻氏「日本円の紙くず化が止まらない」
いつも通り、過去ずっと日本は滅亡するといい続けている藤巻 健史氏(フジマキ・ジャパン代表取締役)ですが、
一橋大学商学部出て参議院議員となってこの体たらくなのね、というのはともかく、この方に言わせると、
「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入するそうな。
そう書いたのは、長期金利の更なる上昇を抑えるために、債券市場から国債を大量に購入する「国債買いオペ」を強化しているからだ。国債買いオペとは、お金を市中銀行に振り込むことでもある。市中にあるお金の量を増加させる(=日銀バランスシートを膨らませる)のだから量的緩和の拡大なのだ。市中にあるお金の量を一定量に保つ「量的緩和の維持」にとどまらない。
市中にあるお金を吸収している欧米の中央銀行とは真逆の行動である。お金がバラマキ続けられれば、その価値はますます希薄化(=円安、インフレ加速)していく。
政府が物価対策としてガソリンなどへの補助金を出し、所得減税まで予定しているにもかかわらず日銀は、真逆の政策をとっている。普通の消費者感覚からすれば理解不能のはずだ。
もうロジカルな思考経路を持つ人なら気がついてもいいはずだ。
日銀は金融緩和を止めたくてもできないのだ。解除したらとんでもない事態が待っていることを頭のいい植田和男日銀総裁は、十二分に理解されている。だからこそ無理やり「緩和を継続する方便」を見つけ出し、緩和を継続(加速)させることに汲々としている。
日銀は追い詰められている。明治15年の開業以来の最大の危機に直面している。それはとりもなおさず「円の紙くず化」の危機だ。
ついに「日本円の紙くず化」は最終ステージに突入…日銀・植田総裁が仕掛けた「YCC再修正」の悲惨な結末(プレジデントオンライン) – Yahoo!ニュース
この方とプレジデント誌は頑張ってポジショントークを続けてくださいと思いますが、
度重なるインフレに、賃上げは追いついてくるのでしょうか。
岸田首相は「経済、経済、経済、私は、何よりも経済に重点を置いていきます」と国会で行われた所信表明演説で
連呼するほど経済対策を重要視しているそうですが、国民が切望しているのは緩やかな値上げと、
それを上回る賃上げです。いつまでもデフレ経済でものの値段が上がらないと、経済の緩やかな衰弱死しか
ありませんから。
デフレ経済を脱却出来つつあるのはいいことですが、あとは賃上げが追従してきて、
実質賃金が目減りしないようにして欲しいところ。企業側も賃上げせざる得ないよう、
国は労働市場の活性化(簡単に就職でき、簡単に首が切れる)が求められます。
ま、そうなると労働者は簡単に失業しやすくなり、失業率が悪化し、治安も悪化しそうですけどね。
その辺のうまい舵取りが求められます。
紙くずになるなら回収させてもらおう
大手企業の収益が上がってんのに紙屑は笑うわ
資源輸入が赤なだけで経常収支黒やぞ
日本円の心配よりも人民元が紙屑になる心配した方がいいぞ
その大企業は日本からいつでも本社移せる輸出企業様やで
グローバル企業はいつでも逃げれる
この手の暴落芸人って、タワマンとか株とか各分野に必ずいるけど、1回その地位を確立すれば、同じネタを永遠繰り返すだけで済むので、結構美味しいんだろうな。
自分の予測にそんなに自信があるなら、全力で円売ってドル買えばいいと思うけど、本人はそんなこと絶対しないだろうね。
紙クズ化が「最終ステージ」なら、底打って円高になっていくわけですねw
みんな円を捨てろ!わしが拾う!!
紙くずなら全部引き取ってやる
こんな願望や妄想でも経済音痴や情弱のアホは騙されるんだろうな
コロナで無意味なバラマキ決定した時に資産ドルに移し替えて正解だったよな
山本太郎「こちらの著名な専門家によると円は紙くずになるそうですね、総理。どのように責任を取るつもりかお答え下さい」
人民元やドルよりはマシだと思うけどやっぱり紙屑には違いないと思うので欲しい人には金銀と交換してあげてる
低インフレや企業業績、実質GDPみたいなポジれる要素はあるけど実効為替レートが悪化してたり国債のジャンク落ちの恐れがあったりするのでね
紙くずになる前にドルに変えるんじゃ
事実として円は民主党時代の4割引きくらいの価値になった
アベノミクスが原因だと思う
安倍の政治顧問が失敗と認めてたからよ・・・ 本来なら賃上げされててインフレになるらしいが結果は貧富の差が広がるという
紙屑になるのならおらの口座に振り込んでくれよ