【両方買った】アマゾンでXiaomi Mi Band 5が割引セール中。テレワークでデブになった人向け。

アマゾンでXiaomi Mi Band 5が割引セール中。テレワークでデブになった人向け。

※管理人は5を購入後、半年使用し紛失して、6を買いましたが不安たらたらです。
※タイムセールで2999円。後継品のバージョン6が倍の値段で発売されていますが、
5の方が電池持ちがよく、ホームボタン有りで操作性もいい。
5は酸素濃度は測れませんが、どうせおもちゃだし。

以下、本文：

2020/8/31に日本での正式発売をリリースして以来、未だに音沙汰なく、
グローバル版とチャイニーズ版が並行して国内に流通しており、
「結局コロナで日本正式版は無くなったのかな」と諦めつつあるXiaomi Mi Band 5ですが、
アマゾンでマケプレ業者がグローバル版の20％OFFクーポンを配信中です。

概ね4000円弱で買えますね。

本体表示は英語になりますが、アプリ側は日本語表示に対応しています。

シャオミの「Miスマートバンド5」は機能、装着性、駆動時間が絶妙な注目ウェアラブル端末 | TechCrunch Japan

国内正規品は4490円の予定。近日発売と言いつつ全く音沙汰なし。
だったらもうグロ版でいいよ安いしね、ということで欲しかった人は見切りをつけて買ってみましょう。

Aliexpressでは34.18ドル＝約3600円。

アリで注文するとグロ版が34.18ドルですね。

1ドル105円として3600円程度となります。

発送まで13-20日で、海外通販特有の訳の分からないトラブルに巻き込まれるのが
嫌な人は、日本国内で買いましょう。

姉妹機Amazfit Band 5も販売中。

ちなみにAmazfit Band 5がHuamiから発売されており、Huamiとは
XiaomiのウェアラブルデバイスのOEM元、設計製造委託先となります。

つまり、出どころなどはほぼほぼ同じとのこと。

Amazfit Band 5で追加された機能は次の通り。
・Amazon Alexa音声アシスタント機能を搭載
・血中酸素濃度(SpO2センサー)測定機能

うーん、アレクサは家の中で叫べばいいし、血中酸素濃度のデータ貰っても、
コロナ対策になるんか？？ということで必然性は感じません。

という訳で、欲しい方をポチってみましょう。

アマゾンでXiaomi Mi Band 5が割引セール中。テレワークでデブになった人向け。

※タイムセールで2999円。後継品のバージョン6が倍の値段で発売されていますが、
5の方が電池持ちがよく、ホームボタン有りで操作性もいい。
5は酸素濃度は測れませんが、どうせおもちゃだし。

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国内正規品は4490円の予定。近日発売と言いつつ全く音沙汰なし。
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アリで注文するとグロ版が34.18ドルですね。

1ドル105円として3600円程度となります。

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嫌な人は、日本国内で買いましょう。

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ちなみにAmazfit Band 5がHuamiから発売されており、Huamiとは
XiaomiのウェアラブルデバイスのOEM元、設計製造委託先となります。

つまり、出どころなどはほぼほぼ同じとのこと。

Amazfit Band 5で追加された機能は次の通り。
・Amazon Alexa音声アシスタント機能を搭載
・血中酸素濃度(SpO2センサー)測定機能

うーん、アレクサは家の中で叫べばいいし、血中酸素濃度のデータ貰っても、
コロナ対策になるんか？？ということで必然性は感じません。

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