tsumiki証券、投資信託即売り乞食をBANする制度改変を実施。2024年4月～。

tsumiki証券、投資信託即売り乞食をBANする制度改変を実施。2024年4月～。

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tsumiki証券とは、エポスカードユーザーがここで投資信託を買うと、年会費無料のゴールドカードの
100万円の修行にカウントされるため、とりあえず購入して即時売却し、ついでに付与されるポイントも
掠め取っていく、踏み台のような証券会社です。

さて、そんな扱いに業を煮やしたのでしょうか、売却分は100万円達成時のボーナスポイントのカウント、
及び「がんばってるね！ポイント」の対象外となります。

エポスカード・tsumiki証券では「こつこつ・長く」つみたてるお客さまを応援するため、エポスプラチナカード・
エポスゴールドカードの会員特典「ボーナスポイント」・「ファミリーボーナスポイント」ならびにtsumiki証券の
「がんばってるね！ポイント」の集計方法を以下の通り一部改訂いたします。

つまり、「こつこつ・長く」積み立てない、即売り乞食は許さない、とのこと。

【改定内容①】
　エポスプラチナ・エポスゴールド会員特典「ボーナスポイント」・「ファミリーボーナスポイント」

※年間のご利用金額に応じてポイントをプレゼントする特典です。
　 例）エポスゴールドカードの場合：年間50万円以上のご利用で2,500P、年間100万円以上のご利用で10,000P
⇒tsumiki証券の引き出し分をボーナスポイントの集計対象から除いて集計

【改定内容②】
　tsumiki証券の「がんばってるね！ポイント」
※つみたてが開始された月を基準に1年ごとに、年間のつみたて金額×0.1%（初年度）～0.5%（5年目以降）の
ポイントをプレゼントする特典です。
⇒引き出し分を「がんばってるね！ポイント」の集計対象から除いて集計

【改定日】
　２０２４年４月１日（月）～

まぁしょうがないと言えばしょうがない。これまでがやり過ぎたのでしょう。
クレジットカードのショッピング枠の現金化とポイントをかすめ取る手法は、どこのカード＆証券会社でも
妬み嫌われて縮小傾向の模様です。

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