リクナビ進学で高校生が大学や専門学校、短大など7校以上パンフレットを請求すると、もれなく500円分の図書カードが貰える。~4/30。
※キャンペーン告知場所は左上リクナビ進学ロゴからTOPページに戻って
「パンフ・願書を取り寄せよう」のあたり。
↑こんな画像のボタンがあります。
これから大学や短大・専門学校への進学目標として、さぁ受験勉強をぼちぼち始めようかという、
ピチピチの希望あふれる高校生から、ブラック企業に入社してしまって「こんなはずじゃなかった、
目先のしょうもない仕事を追い求めるより、アカデミックな世界に生きたい」と悩みぬく社会人まで、
進学をサポートしてくれるリクナビ進学ですが、今ならパンフや願書を7校以上取り寄せると、
もれなく500円分の図書カードが貰えます。
期間:~4/30 24時
ちなみに、人生は高校時代の頑張り方でだいぶ変わってきます。
なんだかんだで学歴社会ですので、とりあえずいい大学に行っておきましょう。
暗記型の受験勉強では社会の中で役に立たないとか、いろいろ諸説ありますが、
受験勉強すら出来ないようでは、そもそも社会の椅子に座ることが出来ません。
社会とは椅子取りゲームです。椅子に座ってからどう動くかを考えるよりも、
まずは椅子に座らないと始まらないのです。そして椅子の数は、人口より少ない。
なので競争が生まれるわけです。
いい大学に行っておくと、後々身のふりを考えられますので、とりあえず高偏差値を目指しておきましょう。
ニートにはいつでもなれますが、いい大学卒にはいつでもなれません。
偏差値だけじゃない、教育はもっと多様性を認めるべき、と言うのは教育者の論理です。
教育を受ける者が怠けるために使っていい論理ではありません。
そして、多様性が発揮できるような才識ある子どもが今の暗記型教育課程で埋もれるのは防ぐべきですが、
大体の才識ある子供は、暗記型ペーパーテストも良い点を取りますよ。
東大の理系数学25カ年 |