アマゾンで雑誌のサライ 2018年 10 月号を買うと、付録で「若冲レッドの太軸万年筆」が付いてくる。9/10~。
価格:950円
伊藤若冲の鮮烈な赤を再現した「サライ」特製万年筆で、
『動植綵絵 南天雄鶏図』など多くの作品に若冲が好んで描いた南天の赤い実を図案化したそうな。
クリップなどにはつや消しの金を配して上品に仕上げました、とのこと。
サライ10月号「日本美術と紅葉の京都」と「帽子」の2大特集、付録は「若冲レッドの万年筆」です | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
市販のヨーロッパタイプのインクカートリッジに交換できます。
読者層がシニア層のサライですが、シニアの方々も雑誌の付録で喜べるのでしょうか。
むしろ、それなりに人生の含蓄もありますから、「雑誌の付録なんて・・・」という方も多いのでは。
それはさておき、気になる人はポチッてみましょう。
サライ 2018年 10月号 [雑誌] |