【賞味期限切れ間近】アマゾンがポッカサッポロ おいしい炭酸水 1L×12本が1151円。
※賞味期限切れ間近ではない通常品が半額クーポンを配信中
1本98円という脅威のコスパ。ただし、１Lペットボトルですので消費ペースが早い人向けですね。
業務用かも。500mlだったら炭酸が弱くなる前に飲みきれますが、１Lを普通の人が早めに飲みきるのは、
ちょっとしんどいかも。
最近はJR東海が新幹線で足止め客に賞味期限切れパンを配布して話題になりましたね。
新幹線内で足止め客に賞味期限切れパン配付 なぜ6000件以上のコメントが殺到したのか(井出留美) – 個人 – Yahoo!ニュース
この国は本当に平和だな、と思いましたが、
Yahooの上記ニュースでは「賞味期限切れの意味が知らないのではないか」とのコメントもありました。
いや流石にその意味を知らない訳ではなく、文句をつけている奴が多いのではないかと。
「そっと伝えれば済む話」「困ったときにもらったものをなぜ有難いと思えないのか」などのコメントも
あったそうですが、うーん、それも違うような・・・
管理人もJRが「善意の差し入れやで～」と賞味期限切れの物をもらったら、
ちょっと嫌な顔をするかもしれません。
ただ、もらうときに「賞味期限切れだけど食う？」って聞かれたら特に嫌な顔もしないかと。
腹が減って我慢出来無ければ自己責任で食べますし、
風邪気味とかで調子悪かったら一応食べないでしょう。それも自分の判断です。
無料で貰ったものに文句を言っても始まらないでしょう。
一番簡単なのは、JRの駅員の現場サイドにもっと権限を与えることかと。
文句を言われた駅員が「やかましい、文句があるなら食うな」と一喝出来れば、
変に大きな騒ぎにもならないのではないか、と思います。
時々駅員や飲食店などで店員に食って掛かるアホな客がいますが、横で聞いているとどう考えても
横暴な要求だったりして、「もっと現場サイドに権限があれば、一喝してさっさとつまみ出せるのに」と
思います。お客様は神様でも何でもないのですから。
どうも安全な立場・場所から石を他人に投げつけてストレス解消している人間が多すぎますので、
偶には逆襲するのもありじゃないですかね。勘違いするなよこの野郎、と。
フランチャイズなどももっと現場サイドに客に反撃する権限を与えるべきです。
一部のモンスタークレーマーの対応費用を顧客全員で負担するのも理不尽な話。
CMなどでも言葉狩りなどがありますし、どうも生きづらい世の中ですね。
もっとおおらかに生きましょう。
