ASUS公式でSIMフリースマホのZenFone Zoom (ZX551ML-BK64S4PL)が60264円⇒24800円で投げ売りセール中。価格コムで3.8万。
5.5インチでAndroid5.0搭載、世界最薄、光学3倍ズームカメラ搭載、一眼レフカメラ並みの
カメラ性能(HOYA製10層構造レンズ)をスマホの筐体に押し込んだ、
スマホ機能付きカメラ、ZenFone Zoom (ZX551ML-BK64S4PL)が投げ売りセール中です。
会員登録後の割引コード:sV9jMCqXを適用した価格となります。
通常価格:60264円⇒24800円。
なお、価格コムでは38000円なので、ASUS公式がぶっちぎりのコスパ。
価格.com – ASUS ZenFone Zoom ZX551ML-BK64S4PL SIMフリー [スタンダードブラック] 価格比較
なお、128GB版も49800円で販売中です。
ZenFone Zoomのスペック:
OS | Android 5.0 |
CPU | インテル Atom プロセッサー Z3580(クアッドコアCPU) |
動作周波数:2.33GHz | |
ディスプレイ | 5.5型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶 (LEDバックライト) |
Corning Gorilla Glass 4 | |
アンチフィンガープリント | |
フルラミネーションディスプレイ | |
解像度 | 1,920×1,080ドット (フルHD) |
グラフィック | グラフィックス機能:PowerVR G6430 |
メモリー | 4GB |
記憶装置 | 内蔵ストレージ 64GB |
Webカメラ | (アウトカメラ):1,300万画素Webカメラ内蔵(光学3倍ズーム対応 光学手振れ補正対応、レーザーオートフォーカス、デュアルカラーLEDフラッシュ) |
(インカメラ):500万画素Webカメラ内蔵 | |
サイズ | 高さ約158.9mm×幅約78.84mm×奥行き約5mm~11.95mm |
バッテリー駆動時間 | Wi-Fi ※11:約11.2時間 |
モバイル通信時 ※12:約10.4時間 | |
連続通話時間 ※13:約1,202分 (3G) | |
連続待受時間 ※13:約333.3時間 (3G)、約296.7時間 (LTE) | |
バッテリー充電時間:約1.58時間 | |
バッテリー容量:3,000mAh | |
消費電力:最大約18W | |
重量(バッテリー装着時) | 約185g |
通信機能 | 【通信方式】 |
FDD-LTE:2,100(1), 1,900(2), 1,800(3), 850(5), 2,600(7), 900(8), 1,700(9), 800(18), 800(19), 700(28) MHz ※8 |
|
TD-LTE:2,600(38), 1,900(39), 2,300(40) 2,600(41) MHz ※8 | |
W-CDMA(HSPA+):2,100(1), 1,900(2), 850(5), 800(6), 900(8), 800(19) MHz ※8 | |
TD-SCDMA:2,100(34), 1,900(39) MHz ※8 | |
GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz | |
無線LAN機能 | IEEE802.11a/b/g/n/ac (周波数帯域:2.4GHz/5GHz) |
Bluetooth機能 | Bluetooth 4.1 |
インターフェース | USBポート:microUSB×1 |
SIMカードスロット:microSIMスロット | |
カードリーダー:microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード | |
オーディオ :マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1 | |
その他 | 【センサ】GPS、加速度センサ、近接センサ、電子コンパス、光センサ、磁気センサ、ジャイロスコープ、NFC |
【入力機能】ポインティングデバイス:10点マルチタッチ・スクリーン (静電容量方式) | |
なぜかATOK for Androidプリインストール。ASUSやるな。 |
ZenFone Zoomのベンチマークスコア:
Work2.0Performanceならば、96位の4163。これはサックサクのハイエンドの予感。
Sony Xperia Z5 Premium(91位・4201)並の処理速度と言えるでしょう。
関連記事:Androidスマホ・タブレットのPCMark Work2.0ベンチマークスコアランキング一覧まとめ。Xperia、Zenfone、Galaxy、Huawei、Arrows、AQUOSなど。
ZenFone Zoomの対応バンド:
改めて下記の通り記載します。Xiプラチナバンド、FOMAプラスエリア対応分析は下記の通り。
通信機能 | FDD-LTE:2,100(1), 1,900(2), 1,800(3), 850(5), 2,600(7), 900(8), 1,700(9), 800(18), 800(19), 700(28) MHz |
TD-LTE:2,600(38), 1,900(39), 2,300(40) 2,600(41) MHz | |
W-CDMA(HSPA+):2,100(1), 1,900(2), 850(5), 800(6), 900(8), 800(19) MHz | |
TD-SCDMA:2,100(34), 1,900(39) MHz | |
GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz |
LTE対応状況:
ドコモのバンドである1(主力)、3(東名阪エリア)、19(LTEプラチナバンド)に対応しています。
21の北海道、東北、四国、北陸に整備されているバンドには未対応。
まぁこれはマイナーなバンドのため、対応機種のほうが少ないため、問題ないかと。iPhoneも未対応なぐらい。
28は現在整備中。あまり意味なし。
FOMA対応状況:
ドコモのバンドである1(主力)、6(FOMAプラス)に対応しています。雪山で遭難してもOKです。
という訳で、対応バンドはばっちり、デジカメ機能もバッチリ、ハイエンドなベンチマーク、
それがお値段39800円、買いですね。