アマゾンでオメガ、スワロフスキーのウォッチが最大50%以上OFFでセール中。

2017年1月8日

オメガ、スワロフスキーなどの時計が数点限定て特選タイムセール中です。
オメガとスワロフスキーでは値段の桁が1個違うので、勢い余ってポチらないように注意が必要です。

時計なんて今時いらないよ、と言うのは分かりますが、少なくともサラリーマンが
スマホで時間を確認するのは、注意力散漫というイメージをお客様や上司に懐かれかねないので、
止めておきましょう。「ゆとり乙」と言われるのがオチです。

ただし、自分の身の丈を超えて、あまりにも高い腕時計をするのも考えものですが、
やはりふさわしい場所にはふさわしい時計を付ける必要があります。

例えばパーティー会場にペラペラのチプカシやゴテゴテのG-shockを付けていくのはアウトです。
安物でもいいので、銀色の時計を付けていくのが無難です。

ブランド時計は年収のベンチマーク：

よく「ブランド物（笑）、資本主義社会に毒されて搾取されているだけ（笑）」とおっしゃる方がいらっしゃいます。
全くもって正論なのですが、人生とは配偶者獲得競争であり、出会いがない・モテない人ほど、
婚活やら合コンやら街コンやら、限られた時間で相手を見つけ、連絡先を交換し、次の予定に
繋げなくては行けません。

（※一応付け加えておきますが、管理人はいわゆるブランド物に、ブランドロゴマーク以外の価値は、
工業製品としての価値は、殆ど無いと考えています。）
どうせムーブメントはレマニア製やETA製でしょうしね。
高級時計も元を辿れば概ね全部同じです。

その場合、限られた時間で、男女ともにまず顔、スタイル、ファッションを見ます。
次に収入のベンチマークとして、仕事などを問います。性格は二人で会った時に判断すればいいのです。
人間、見た目が九分九厘です。残念ながら。

その限られた時間で相手に自分をアピールするには、清潔さを感じるファッションアイテムとして、
かつ、まともな定職についているシグナルとして、ブランド物は大変有効です。

「そんなブランド物に惹かれる男性/女性は嫌だ」と思うかもしれませんが、
だからと言って、いくら良い人でもぼろぼろのしまむらウェアで無職自宅警備員では
配偶者を獲得できないでしょう。良い人止まりです。

自分のファッションセンスとTPOでブランド物が嫌味にならない程度にカバーしつつ、
人間全体として「僕、まともな定職についているよ」とアピールする必要があります。

という訳で、ファッションというのは非常に大事です。流石に整形で顔は弄りたくないですからね。
グラムールセールスなどの安い投げ売りサイトでシップスやビームスやユナイテッドアローズなどの
セレクトショップを大量に買って着こなしでカバーするのもあり、
こうしたアマゾンタイムセールでちょっとしたブランド物の時計などをさり気なく付けてみるのもありです。

そう考えると、配偶者を獲得する気がある人が、配偶者を獲得後にファッションアイテムに
お金を使うのはちょっともったいないかも。適当なSEIKOやSKAGENやSWATCHあたりの
2－3万モデルで十分かと。