Kyash無き今、還元率1.2％のリクルートカードが注目を浴びる理由。PontaポイントはauPAYで消費可能、モバイルSuicaチャージ可能。

Kyash無き今、還元率1.2％のリクルートカードが注目を浴びる理由。PontaポイントはauPAYで消費可能、モバイルSuicaチャージ可能。

Kyashの還元率が2％⇒1％⇒0.2％に切り下げを行い、壮絶に爆死した今、
Visa LINE Payカード3％もそろそろ終わりなので今から作るのもちょっとなぁ、という人向け、
還元率1.2％のリクルートカードがにわかに脚光を浴びているのでご紹介。

還元率1.2%で年会費無料：

年会費：
永年無料です。今どきのカードですね。

還元率：
1.2％リクルートポイントバックとなります。

リクルートポイントはPontaポイント化可能⇒auPayへ：

還元率1.2％として貰えるリクルートポイントは、Pontaポイントに変換可能です。
PontaポイントといえばauPAYですね。auPAYにてそのへんのお店で消費可能です。

auPAYマーケット限定Ponta化（1.5倍）してふるさと納税で現金化へ：

もう一つおまけとして、PontaポイントをauPAYマーケット限定Pontaに変換すると、
1.5倍に変換できます。

1回2000P（通常）⇒3000P（限定）に変換可能です。月2回まで変換可能ですので、
合計4000P（通常）⇒6000P（限定）となります。

この用途限定Pontaですが、auふるさと納税にて利用可能ですので、
これで納税・寄付すると間接的に現金化可能です。

でも1ヶ月に4000ポイントしか1.5倍化出来ないんでしょ？と思う人もいるかも知れませんが、
4000ポイントを還元率1.2％で稼ごうとすると、月額333,333円（33万円）の出費が必要です。
普通の人はカバーされているかと。

d払いやPayPay、楽天ペイなどと紐付け可能：

リクルートカードは3Dセキュア対応で、d払いやPayPay、楽天ペイと紐付け可能です。
d払いの基本還元率0.5％も上乗せ可能ですので、合計1.7％ですね。

モバイルSuicaも月3万円まで1.2％還元：

モバイルSuicaチャージで月額3万円までちゃんと還元率1.2％でポイントが付与されます。
3万円以上もチャージは出来ますが、リクルートポイントは付与されません。

今なら用途限定リクルートポイントも貰える：

リクルートカード側も「Kyashが死んだ今が天下分け目の大決戦の時や！Z旗を挙げよ！」
ということで、インセンティブをじゃぶじゃぶ増額中です。

入会で6000-10000リクルートポイントが貰えます。

ただしこの入会で貰えるリクルートポイントは用途限定リクルートポイントですので、
Ponta化は出来ませんが、ホットペッパーグルメやビューティー、じゃらんで使用可能です。
管理人は主にビューティーで無い髪を切るのに使用中。

1ヶ月ごとに3000ポイント（美容院・メンズ相場）が安定して消費できるので結構大きいですし、
ここ数年は何やかんやで美容院に金を落とさずにポイントでカットしてもらってます。
※たまに「どうしてこんなにポイント持ってるんですか？と馴れ馴れしく話しかけてくる
美容師が鬱陶しい。うるさい、お前に関係ないんじゃ！と少し言いたくなりますが、
「大人の事情なので・・・」と言葉を濁しています。

という訳で、興味が湧いた人はリクルートカードの入会を検討してみましょう。

その他カードの詳細はこちらの記事をご参照あれ。
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