
今なら若者が「転勤」すると100万円が貰える時代。おじさんが若い頃は辞令一つで行かされたのに。
昔はサラリーマンという生き物は辞令一つで全国津々浦々、場合によっては海外の発展途上国に身一つで送り込まれました。
もちろん、家を買ったとか、子どもが生まれたとか、親の介護が、などは一切情状酌量されませんでした。
「嫌なら辞めろ、辞められるもんならな」、という時代でした。
もちろん、今でも「嫌なら止めろ」は変わっていないのですが、むしろ労働者側が「ほな、さいなら、転職しますわ」
という時代です。それに対して会社側は手当などを増額して囲い込みに必死になっています。
共働き世帯が当たり前となり、リモートワークの普及も進む。会社が一方的に「働く場所」を決める時代は転機を迎えつつある。
5度の転勤では、社宅で同僚家族とバーベキューを楽しみ、地域の人から「テレビ見たよ」と声をかけられた。「地方勤務を嫌だと感じたことはなく、人生の財産だと思っている」と振り返る。
一方で、子どもが転校を迫られるなど「家族が築いてきた学校や地域とのつながりが断たれることは心の重荷になった」。
(中略)
転勤制度は高度経済成長期以降、日本企業の人材育成や全国展開を支えてきた。各地で経験を積み、会社の文化やノウハウを共有する。長期雇用を前提に幹部候補を育てる日本型雇用の「潤滑油」でもあった。
(中略)
大成建設は昨年7月、転居を伴う異動を対象に最大100万円の転勤手当を新設した。異動先までの距離と家族帯同の有無で金額を決め、引っ越し代などとは別に支給する。人事部の緒方文香(38)は「人事部側の提案を経営層が押し戻す形で金額が上がっていった」と明かす。
若者〈転勤本気でイヤだ〉、企業に危機感「辞令1枚で行ってもらえるとは思っていない」手当最大100万円も…会社が一方的に「働く場所」を決める時代に転機(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース
そりゃ、独身ならば多少の転勤は楽しめますけどね。ただ、子どもが出来たり、保育園に行き始めたり、
さらには小学校以上に行き始めると話が変わってきます。段々と親の介護が始まる家庭もありますからね。
今どきは紙切れ1枚、辞令一つで労働者を飛ばせる時代ではありません。
会社都合の転勤なんて、それが将来の役に立つ、スキルが身につく、と思えれば行きますけど、
そうではない欠員補充の穴埋めもよくあるので、労働者側はよく見極める必要がありますね。
会社側は、優秀なやつを辞めさせないためにも、話し合い、家庭への配慮、そして昇進の約束や手当の増額による囲い込みが必要かと。
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そんなの最初から転勤無しの仕事すりゃいいだろ
バカなのか?
そういった求人要件無視して入社するから穴に嵌まるんだ
転勤のある会社は、求人票にも労働条件通知書にも
「転勤あり」と明記されてるぞ。
https://jsite.mhlw.go.jp/hyogo-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/roudoukijun_keiyaku/_79883/roudou_keiyaku.html
さすがに、読売新聞ともあろう者がこんな基本的な事を
記事に仕立てるのはやっぱり釣り目的だよなぁ