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オークリーが春夏アパレル最大50%OFFセールを開催中。アジアンフィットとUS-fitの差異は無くなってきている。

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オークリーが春夏アパレル最大50%OFFセールを開催中。アジアンフィットとUS-fitの差異は無くなってきている。

オークリーと言えばサングラスメーカーであり、そのメーカーが展開するアパレル品はあくまでも
片手間で済ませたウェアな印象を漂わせているのですが、今なら春夏アパレル最大50%OFFセールを
開催中です。

2018年冬に新発売のOakley – Flight Jacket Prizm Roadはアマゾンマケプレ業者で
24800円。

一方、ガイツーのwiggleでは28000円。おや、wiggleさんが負けております。


ちなみに、オークリーでロードバイクユーザーに一番売れている
Jawbreaker Prizmは1.5万~2万円でwiggleで販売中。


アマゾンでは2万円程度。

なお、wiggleのこのジョーブレイカーモデルとしてはアジアンフィットモデルではなく、US-fitモデルとして
販売されています。

ただし、ノーズパッドが2つ付属してくるのがデフォルトで、付属してこない場合(最近のオークリー入荷分は
大型ノーズパッド(ASIA分)が付属していないそうな)は、別途3000円ぐらいでアジアンフィットノーズパッドを
自分で手配してその領収書を送ることで、実費分の3000円分程度のバウチャー券が貰えるそうな。

なお、管理人は以前にジョーブレイカーの国内モデル(ジャパンフィットモデル)とwiggle販売の
USフィットモデルのジオメトリを比較しましたが、画像差異分析で完全に同一品でしたので、
オークリーがアジアンフィットモデルとして独自に型式管理を行って日本で販売しているモデルは、
US-fitとフレームジオメトリは完全に同じで、あくまでもノーズパッドが違うと推測します。

アジアンフィットモデルとして販売しているのは、あくまでもアジアリージョンの代理店の利益を守る、
オークリーの戦略的な別名戦略に過ぎません。

これはオークリージャパンの社員である「アジアもUSも昔は差異があったが、今ではほぼ同じモデルであり、
明確にフレームジオメトリが異なるのはFLAK JACKET と RADARモデルのみ」という証言に
一致します。

何が言いたいかと言うと、US-fitモデルが合う人、またはアジアンフィットのノーズパッドが単体で
売っているモデルは、US-fitのフレームをwiggleで買い、ノーズパッドだけアマゾン、楽天、
Yahooなどから買ってくるのもありかも。

ノーズパッドだけは米国amazon.comやebay.comなどでも安く売られているため(本物かは不明)、
これを機会に外国通販を使ってみるのもありかと。


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