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有線タイプの自撮り棒で、3.5mmオーデイオプラグをスマートフォンのイヤホンジャックに差し込んで、
シャッターをきることが出来ます。それ故にBluetoothのめんどくさいペアリングは不要ですが、
iPhone7以上では使うことが出来ません。

目次

LINEカメラとかで友人のスマホのシャッターが切れればいいのに:

LINEなどを経由して、友人のカメラのシャッターを切れるようにしてくれれば、
こんな棒を持ち歩いて、周りの人の迷惑にならなくて済むのですけどね。

使い方としては、グループリーダーが手を伸ばしてインカメラでアングルを調整し、
もう一人がそのグループリーダーのスマホ画面を見ながら、自分のスマホで
手探りでシャッターを切ります。

そうすれば、グループリーダーがシャッターを押す時にぶれたり、構造がずれたり
することを防げますし、リーダーは指はスマホを保持することに注力すればいいので、
スマホを落っことす心配もありません。

まぁその場合、一人だとシャッターが切れないということにもなりますが。

ぐぐってみたら、一応他のスマホのシャッターを切るアプリがありました。
リモートシャッター(Bluetooth Camera) – Google Play の Android アプリ

一応そこそこ使えそう。ただ、カメラ側とシャッター側の両方のスマートフォンにアプリを
インストールするのが、ちょっとめんどくさそうです。

LINEあたりが標準でこういう機能をサポートしてくれると、Bluetoothでペアリングする手間が
省けるため、もっと使いやすくなりそうですね。

こういう写真を取りたがるグループは、概ねLINEで連絡を取り合って集合してくるので、
既にLINEで繋がっている友人同士でしょうし、LINEのトーク履歴で上の方にいるのでしょう。

そうすれば、カメラ役となるリーダーをタップ⇒その人でシャッターを切る、
という機能のボタンが実装されるといいなぁ。

リーダー側のLINEには「カメラ撮影をリクエストされています。許可しますか?Yes or No」という
表示が出て、Yesを選択すれば、カメラのコントロール権限が相手に渡るわけです。

カメラハックされて、リモートでバシャバシャカメラを撮られるとプライバシー的にマズイため、
暗証番号での許可や、GPS・基地局などの位置情報を用いて、半径数m以内にいないと、
カメラ撮影をリクエスト出来ないとか、そういう機能も併せて実装すれば、結構使えるかも。


有効ペアリング範囲が10mぐらいであれば、自分でLINEアカウントを2つ作って、
スマホを固定して、もう一台のスマホで物陰に隠れてシャッターを押す、とかの使い方もあるかも。

更には、撮影しているカメラ画像を、シャッターを切る側のスマホにリアルタイム表示出来るとか。

いろいろ悪用されそうですけど、楽しそうですね。

上記のLINE経由でのカメラの連結は、圏外だと使えないので、
山登りして山頂でイエーイ!な時は使えないという問題も残りますが。。。

まぁディズニーランドでイエーイな時に使えると、そこそこ流行るかも?
ただ、花火大会などの回線混雑時はやっぱり使えないかも。


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