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PayPayで上限5万円で20%バックとなる「プレフラPayPay!」を開催予定。飲食店&3時間限定。

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PayPayで上限5万円で20%バックとなる「プレフラPayPay!」を開催予定。飲食店&3時間限定。

※訂正:上限5万円で一万円バックが上限です。

ペイペイは通常5000円まで20%バックですが、これを居酒屋限定で上限5万円までの支払いを対象とし、
1万円までを還元とする「プレフラPayPay!キャンペーン」を開催予定です。

【開催期間】2019年4月26日(金)15:00~18:00まで

期間はかなり限定され、プレミアムフライデーの3時間限定、ということになります。

これは、経済産業省が実施する「プレミアム“キャッシュレス”フライデー」に賛同する目的で
実施されるキャンペーンとのこと。一応国の後押し事業というか、国を後押しするキャンペーンです。

現実的にはプレミアムフライデーはあまり普及しておらず、認知度9割、普及率1割とのこと。
プレミアムフライデー実施率は1割 – 「実施しなくてもいい」派の理由は? | マイナビニュース

目次

推奨される飲み方と決済方法

①まず15時前後に会社を切り上げ(これが一番難しい)、居酒屋に集合します。
なお、年度末で月末にプレミアムフライデー退社すると、普通は袋叩きに合うでしょう。χ
②次に限定された3時間で1回5万円未満に決済額を抑えるために、
30分程度に1回は会計を確認し、5万円を超えそうだとその都度決済を行います。
同じ名義のスマホで決済を続けると、BANされる可能性もあるので、
出来れば別の人のスマホで輪番制で決済しましょう。

③最後に18時少し前に注文をしまくって、余裕を見て決済しましょう。

④18時を超えると、20%バックの上限が5万円から5000円に減額されるため、
その後飲み続けた追加オーダー分を5000円以内になるように工夫しつつ、
都度決済する飲み方が求められそうですね。

もっとも、こんなことを真面目に店員に求めると、発狂されるかキレられるか拒否されるので、
仲のいい個人店、かつ暇そうな店を選びましょう。


ただ、店側からすると、ちょっと決済がめんどくさいですが、その分顧客単価が上がるため、
閑古鳥が鳴く店からするといい話かも。20%はPayPay側の持ち出しですからね。

店の看板にPayPayの小口決済対応します、決済額は応相談可、とでも書いておくと、
乞食な酒好きが増えるかも。PayPay営業に加盟店BANを食らうかも知れませんが。


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よりによって年度末…

『「1回あたりの支払いにおける付与上限」は1万円相当』とあります。1万円は支払金額ではなく、付与されるボーナスの額ではないのでしょうか?

逆算すると、支払金額の上限は5万円になります。

また、本キャンペーンを何度利用しても上限付与額は1万円相当みたいです。

度々失礼します。

『5万円を超えそうだとその都度決済を行います。同じ名義のスマホで決済を続けると、BANされる可能性もあるので』

と書かれていますが、本キャンペーンの上限付与が1万円相当ではないでしょうか?

回数分けても付与上限額は同じだと思います。何度利用してもBANはないですが、5万円超えるなら他の人に決済してもらわないとですね。

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