ソニーの映像編集ソフト「Vegas Pro20」が新発売で発売当初から88%OFF。定価ってなんだっけ。全部パックで8.8万円⇒1.3万円。
世界の放送局やスタジオで使われている、Sony Creative Softwareの映像制作ソフト「VEGAS PRO 16」が
バージョンアップして新発売ということで、いきなり88%OFFで販売中です。
期間:12/29※バージョン上がってセール復活。下記価格は15の当時のものです。
下記映像編集ソフトが最大88%OFFとなるキャンペーンを開催中です。
VEGAS Pro 15 Suite
87,890円⇒12,800円 85%OFF
VEGAS Pro 15
65,890円⇒9,800円 85%OFF
VEGAS Pro 15 Edit
43,890円⇒6,980円 84%OFF
むしろ、この製品定価で売ったことあるのか少し気になります。
定価を高く、売値を安く見せる行為は公正取引委員会によって規制されています。
定価で相応の期間、相応の数を売ったこと実績が必要なんですがそれは・・・
さて、世界の放送局やスタジオで使われるプロ仕様ツール、VEGAS PRO。
Vegas pro Editがプロに選ばれる理由とは:
Vegasは限られた時間の中で、品質を追求するプロフェッショナルのためのビデオ編集ソフトです。 プロの動画制作の現場で重要な、以下4点を備えています。
高度な動画を作成するための豊富な機能
幅広い動画・音楽ファイルフォーマットへの対応
動画の編集・プレビュー・書き出しの軽さと速さ
効率的で直感的な操作性
とのこと。欲しい人は早めにポチっておきましょう。
なお、Adobe After Effectでエフェクトをかけまくる場合、それなりのスペックのPCが必要です。
NVIDIA Quadro M6000などの、1枚60万円!もするプロ用VGAを搭載し、
メモリも128GB、SSDも数テラ積む必要があるとのことで、出てきた見積もりは100万円。
TSUKUMOのBTOでも、ワークステーションとして140万円。
久々にここまで高いPC(というかワークステーション)の見積もりを見ました。
流石にこれ以上の値段だと、個人では買えないかも。
ってか、VGA1枚60万って、何やねん・・・