アマゾンでクロックスcrocs サンダル クラシッククロッグが830円から販売中。外岩ロッククライミングにも使えるぞ。
※更に１０％OFFは3/1まで。
※1/18 ウィンターモデルは1217円でセール中。
クロックスなどのサンダル、フラットシューズが最大半額セールを開催中です。
一番安いものですと、830円からの販売となります。
この手のセールではキッズ向けが多いのですが、28cmという大人向けも対象です。
25cmだと1490円、26cmだと2450円、28cmだと3065円が最安値ですね。
サイズを選ぶと、それぞれの最低価格を選ぶことが出来ます。
なお、それぞれの最低価格を表示するURLは、
gp/offer-listing/B0014BYKI2となります。
間に「/offer-listing/」をかます事が慣用です。
外岩ロッククライミングはクロックス2枚履きがおすすめ：
ちなみに、外岩ロッククライミングに行く際にはクロックスの大きめがおすすめです。
外岩でクライミングシューズを履くかと思いますが、クライミングシューズって一度履くと
脱ぐのがめんどくさいですよね。そのままクライミングシューズでウロウロすると、
土が付くのでグリップが落ちますし、マットの上に土が付くのでマットが汚れます。
自分のマットならば諦めも付きますが、その場のクライマー同士でマットを敷き合って登っている場合、
他人のマットの上に土付きシューズで上がるのはマナー違反です。見てるとイライラします。
土足のお前のためにマット敷いてるんじゃねーよボケが拭けよ、と。
また、クライミングシューズで河原やら岩の上を歩くと、シューズが削れて1足2万もする
シューズの寿命が短くなります。
そんな時は、クライミングシューズを履いた状態でクロックスを履くと、土汚れ、
岩による摩耗はクロックスが全部担ってくれるのでおすすめですよ。
これを管理人は便宜上シューズオンシューズと読んでいます。
クロックスは子供におすすめできない。扁平足になるかも。
ただし、全般的にクロックスって土踏まずのアーチがなく、
成長期の子供にクロックスを履かせるのは、
偏平足（土踏まずがなくなる）の危険性が上がるので危険です。
また、樹脂素材で出来ているので、撥水性は抜群なのでビーチや川では大活躍しますが、
その他の街履き用途ですと、汗を全く吸わないので意外にも蒸れます。
靴下を履いてないとなかなかきついレベル。更に、長期間履いていると脚が痛くなってきます。
これは土踏まずがサポートされていないために起きる痛みと考えられます。
社会人の内履きにはリゲッタカヌーがおすすめ
社会人が、会社の内履きとしてつかうのは、カヌーと呼ばれるサンダルがおすすめです。
リゲッタ カヌー サンダル / CJLF2106・CJLF2108 / Canoe Reget… |
土踏まず、フィンガーバー、内外アーチサポート、ヒールカップがついており、足の機能を守ります。
フィンガーバーとは、指先側のガードのこと。このガードが、間違ってロッカーや机に足をぶつけて、
悶絶することを防いでくれます。
売値は6500円ぐらい。サイズ選びが結構シビアなので、慎重に行きましょう。
まぁミスってもサイズ交換無料ですけどね。
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つま先・かかとガードでぶつけても悶絶しないぞ。
