楽天市場アプリ限定ラッキーくじで1ポイントが9000名、10ポイントが50名、500ポイントが1名に毎日配布中。
普通にブラウザで買い物ができるのに、なぜわざわざ楽天市場アプリを経由して買い物をしなければいけないんだ?
という疑問に対しては、「たまに楽天市場アプリ経由で2ショップで3倍、1ショップでも2倍のポイントが貰えるからよ」
以外の回答が全くもって見当たらないのですが、楽天市場アプリ限定ラッキーくじで下記ポイントが当たります。
内訳:
500ポイント 1本
10ポイント 50本
1ポイント 9,000本
とは言うものの、変なアプリを入れまくると電池が消耗し、充電回数がやたらと増え、
スマートフォンのバッテリー寿命を低下させ、結果としてお金が無駄にかかるので、無駄なアプリは積極的に消しましょう。
Android端末は、OS標準機能でどのアプリがバッテリーを食っているか分かる。
Androidのバッテリー監視アプリとして有名なのが「Battery MIX」。
どんなプロセスやアプリがどの程度バッテリーを消費しているかグラフ化して表示できますし、
細かいプロセスコントロールでバッテリー寿命を伸ばすことが可能です。
でもそんなのめんどくせーよ、アプリインストールせずに、無駄飯食ってるアプリをあぶりだしたい、
そんな人はOS標準機能を利用しましょう。
Androidの設定⇒電源管理⇒電池情報⇒電池使用量をタップしてみましょう。
各アプリごとにザックリと電池使用量を見ることが出来ます。
この辺で、セルスタンバイやアイドル状態が大きな割合を占めている場合はまぁ普通です。
ただし、圏外時間が長くなると、携帯側が電波を探そうとしてセルスタンバイの割合が増えます。
アイドル状態はバックグラウンドプロセスが消費する電池で、タスクキラーアプリやバッテリーミックスなどの
アプリでプロセスコントロールが必要となってきます。
その他よく分からないアプリが並んでいる場合は、アンインストールすると結構消費量が減るかも。
管理人はMT2やChromeはよく使いますし、ViberはViber Outで固定電話への無料通話を利用しているので、
これは切れないっぽい。
というわけで、管理人Android端末は比較的優秀な電池節約端末であることがわかりました。