当サイトは全て記事に広告を含みます。 Twitterで@setusokuをフォローする

国内最小・最軽量のカード型SIMフリー電話のNichePhone-SがLTEに対応して発売へ。12800円、9/14~。

スポンサーリンク


Yahooショッピングのソフマップで国内最小・最軽量のカード型SIMフリー電話のNichePhone-SがLTEに対応して発売へ。12800円。9/14~。

※ついに発売。税込み13824円。買い?いや、それはないかと。ちょっと需要がニッチすぎ。
同じ品名の「MOB-N17-01BK」 Android 4.2は3Gのみモデルなので注意。

こっちのルーターのほうが使いやすいかと。
関連記事:Yahoo!と楽天でローエンドだけど十分使えるNEC Aterm MP01LNが11853円⇒5387円セール。MR05LNも12800円で激安。


重さ38gの国内最軽量であったNichePhone-Sは3Gのみ対応ということで2017/11/10より発売されていましたが、
この度4G/LTE対応端末として発売されるのでご紹介。
関連記事:国内最小・最軽量のカード型SIMフリー電話のNichePhone-Sが発売へ。厚さ6.5mm/38g/3Gのみ。9980円、11/10~。


こんな感じで手に持って最小限の機能を使う運用形態となります。

目次

スペック相違点:

NichePhone-S 4G
新モデル
NichePhone-S
旧モデル
サイズ 50(幅)×90(高さ)×9(奥行)mm 高さ90×幅50×厚み6.5ミリ 2.5mm分厚く
重さ 52g 38g 14g重く
ディスプレイ 0.96型モノクロ有機EL/128×64ドット 同左 変化なし
CPU MT6737M MT6572A 新しく
OS Android6.0カスROM Android4.2 新しく
対応バンド FDD-LTE: 1 / 3 / 8 / 19
W-CDMA: 1 /6 /8、GSM: 3 / 8
NTTドコモ2.1GHz帯/
WCDMA/バンド1
LTE対応へ
電池容量 1000mAh 550mAh 倍増
バッテリー持続時間 連続通話時間:約3時間
連続待機時間:約72時間
連続通話時間:約3時間
連続待機時間:約110時間
待機時間延伸
SIMカード nano-SIM nano-SIM

総評として、多少大きく重くなったものの、LTE対応となったのが大きい模様。
電話、SMS、テザリング、ボイスレコーダーとして活躍するそうな。

MMS(Eメール)、LINE等は不可能な模様。

正直、これを買うのであれば安物のSIMフリールーターを買い、別のメインSIMフリースマホを
持ち歩いたほうが便利な気もしますが、どうしても小型の電話機とテザリングルーターが欲しい人は、
ちょっとポチってみましょう。

なお、3Gのみの旧型モデルはYahoo!ショッピングのソフマップなどで6000円ぐらいで販売中です。
関連記事:Yahoo!ショッピングで国内最小の携帯電話「NichePhone-S ニッチフォン」が10240円、ポイント14倍で実質8742円送料無料。


スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
0 0 votes
この記事を評価する。
Subscribe
Notify of
0 コメント
Oldest
Newest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments
0
なにか言いたいことがありましたら、コメントをどうぞ。x
()
x