ドコモでHuawei P30、P30liteが予約受付中。無印P30 Proが5000円差で+防水防塵+おサイフケータイでProがおすすめ。
※9/13付でドコモより販売開始となります。
アメリカとゴダゴダしていて、2019/8/19以降には文鎮化する可能性のあるファーウェイ製品ですが、
とりあえず各種SIMフリー版の発表が行われました。
ゴダゴダ話はこちら。
関連記事:GoogleがHuawei製品の2019/8/19までサポートを延長する旨を発表。IntelやQualcommも取引停止。一方アマゾンでP30が一文字違いで普通に予約受付中。
HAUWEI P30 Lite:
HuaweiじゃなくてHAUWEIとのこと。アマゾンの中の人が間違っている模様。
35510円でスマートウォッチのBAND 3セットで予約受付中。
Kirin710/6.1インチ/RAM4GB/トリプルカメラ。防水お財布無し。
関連記事:HUAWEI P30 lite Premiumが発表へ。無印との違いは64GB⇒128GB化。6.1インチ/RAM4GB/トリプルカメラ。防水お財布無し。5/24~。
Huawei P30無印:
HAUWEI P30がスマートウォッチのBAND 3 PROセットで84110円というなかなかのコスパにて
予約受付中です。ちなみにこのスマートウォッチ、普通に買うと8000円ぐらいします。
Kirin980/6.1インチ/RAM6GB/ROM128GB。ちなみにmicroSDXCは使えずNMカードなので注意が必要。
アウトカメラ:Leicaトリプルカメラ
・メイン::約4000万画素(広角, f/1.8)
・広角:約1600万画素 (超広角, f/2.2)
・望遠:約800万画素(望遠, f/2.4)3倍オプティカルズーム,5倍ハイブリッドズーム
上記の文鎮問題さえなければ、そして、
ドコモの上位機種のP30 Proが89242円という5000円差で売っていなければ、
コスパが良いと言えたでしょう。
P30 ProはLeicaクアッドカメラで防水防塵、そしておサイフケータイ搭載。
これで5000円差ならば安い。
問題はドコモがファーウェイと取引を継続できるか、
そして文鎮化しないか、ということでしょう。
文鎮の意味を分かって使っているのでしょうか
8月以降にAndroidOSに致命的な欠陥が発見された上で、HAUWEI社独自のアップデートでは修復することができず、Google公式のサポートが必要なレベルのアップデートが受けられないことで最悪使い物にならなくなるという意味なら理解できますが
そんな状況では既存のAndroid端末全般に対しての影響を懸念すべきであって、どうしてこの端末だけが槍玉に上げられるのでしょうか
既存の端末に対してのサポートは継続されることや、最新のAndroidOSが使えないことに対しての結論が、どうして文鎮化するということになるのでしょうか
AndroidOSだけじゃなくて(それも含むけど)、Googleが提供しているGmail等のアプリね。
https://setusoku.com/life/86010/の最後の方はお読みになりましたか?
↑
japanese ok?
既発(この製品も含みます)の端末に関してはGoogleのサポートは変わらず継続する筈なので今後の両国間の交渉に関わらず文鎮化はしないと思いますよ。
Googleも本心ではプレイストアが搭載された普及率の高い端末を排除する事は望んでいないでしょうが。
ユーザーの不利益が続く場合、あんたが買取りしたればええんちゃうの(笑)
まあ、制裁はどんどんきつくなると思うで。
既に存在している(認証取得済み)端末を含むのはOKという話もあったり、3ヶ月でオールバンな、という話もあったり。ハッキリしたことはわかりませぬ。